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エバーデール
¥8,580
SOLD OUT
森の動物たちの文明が花開くエバーデール谷で、新しい街を開拓しよう。 魅力あふれるエバーデール谷。 そびえ立つ大樹の枝の下、森の動物たちの文明が花開いています。 霜の降りる冬から鈴の音が響く秋まで、多くの歳月を重ね、更なる土地を整え、新しい街を開拓する時が来ました。 あなたはそのような仕事に熱心な動物の群れのリーダーです。 建物を建設し、やる気あふれる動物を迎え、年中行事の主催者となって、忙しい1年を過ごすことでしょう。 冬の月が昇る前に、あなたの街の上に太陽は微笑むでしょうか? 本作は簡単に楽しめるワーカープレイスメントの建物建築ゲームです。 果実や樹液などのリソースを消費して、様々な能力を持つ「動物カード」や「建物カード」をプレイすることで、自らの街を発展させていきます。 存在感たっぷりの「永遠の樹」や美麗なイラストで表現される世界観が魅力。 エバーデール谷にはかわいいだけでなく、シビアな一面も…。 一旦このゲームを始めたら、あなたは、もう世界のとりこです。
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エバーデール 拡張 剣ヶ峰
¥9,680
SOLD OUT
嵐を超え、山を越えて、いざ新天地へ。 「剣ヶ峰」は新たな冒険が待ち受ける『エバーデール』の拡張セット第2弾です。 この拡張セットでは、剣ヶ峰ボードが新しく追加されます。 険しい山道へウサギの旅人を派遣することで、新しい土地や大型動物を発見し、ゲームを有利に進めることができます。 さらに地図タイルを集めて、ゲーム終了時にコストを支払うことで旅人を遠征に向かわせて追加得点を獲得することができます。 ただし、その代わりに各ラウンドではプレイヤーの邪魔をする天候カードが、その猛威を振るうこととなります。 厳しい天候にさらされながらも新たな名所や街、そして特別な能力を持った新たな仲間に出会いに行きましょう。 ※本商品はボードゲーム拡張セットです。遊ぶためには『エバーデール 完全日本語版』が必要です。
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テラミスティカ:ガイアプロジェクト
¥11,000
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タイトル:テラミスティカ:ガイアプロジェクト / Gaia Project デザイナー:Jens Drogemuller, Helge Ostertag メーカー:Feuerland Spiele, テンデイズゲームズ 発売年:2017年 プレイ人数:1人〜4人 プレイ時間:60分〜150分 対象年齢:14歳〜 超人気ストラテジーゲーム「テラミスティカ」のシステムをベースにした派生作が登場しました。 プレイヤーは、宇宙を舞台に、惑星をテラフォーミングし、自分の種族を入植させることで勢力を伸ばし、より高い得点を獲得することを目指します。 種族ごとの特性や、循環するパワーコマのマネージメント、建物のアップグレードといったベース部分は「テラミスティカ」と近いものがありますが、技術の発展とそれに伴う基礎能力の強化や、宇宙空間を介した自由度の高い入植など、さまざまな箇所にアレンジが加えられています。 また、各ラウンドごとの得点要素のみならず、最終ボーナス得点、技術発展タイル、モジュラータイプのボードなど、多くのランダム性、多様性が盛り込まれているのも大きな特徴と言えるでしょう。 さらに、ソロプレイルール制作集団「オートマファクトリー」による1人用ルールは、それだけでルールブックが一冊用意され、NPC相手に本格的なゲームが楽しめるようになっています。 2017年のエッセンシュピールでは、海外のアナログゲームメディア「Fairplay」による会場での人気投票でも見事一位に輝いた話題作です。 「テラミスティカ」ファンはもちろんのこと、重厚な戦略ゲームファンにもオススメの一作です。 ※単体でプレイ可能です。拡張セットではありません。
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テラミスティカ:革新の時代
¥14,520
SOLD OUT
大人気本格戦略ゲーム「テラミスティカ」に、セットアップ時のランダム性を増し、新たなリソースなどを加え、スケールアップが図られた派生作が登場しました。それが、この「テラミスティカ:革新の時代」です。 プレイヤーは、「テラミスティカ」と同様に、自分の勢力を拡大させ、より高い得点を獲得することを目指します。 地形変化を伴った領土拡大や、循環するパワーのユニークなマネージメント、勢力独自の能力とゲーム中に開放されると能力をいかに活用していくかといった「テラミスティカ」ならではのシステムはそのままに、さまざまな変更や追加が行われていますが、もっとも大きなポイントとなるのは、セットアップ時のランダム性の向上です。 特に、勢力を表す個人ボードは、拠点地域と勢力、建築物によって開放される能力が個別に組み合わされる形になっており、ゲームごとに特性の異なる勢力を用いることになるため、常に新鮮な感覚でゲームを楽しむことができるでしょう。 また、新しく加わったリソースである「本」も見逃せない要素です。 ゲーム中に入手できる機会は非常に限られており、それだけに使い道にも大きな可能性を秘めたリソースになっています。 本を使って行うことができるアクションは強力な上、うまく集めることが出来れば、建物によって開放される能力以外に、さらに能力を加えることができるため、勝敗に大きく関わってくることも多いでしょう。 「テラミスティカ」の「恩恵タイル」にあたる「能力タイル」は、バリエーションも大きく増え、さらにそれをどのように獲得できるかはランダムセットアップになっており、ゲームごとに、どの能力タイルををどのタイミングで獲得していくかの見極めも悩ましい要素です。 ルールブックにある通り、「テラミスティカ」の経験者であれば、差分を読むだけでスムーズに遊ぶことができるように作られた派生作ではありますが、そのセットアップ時のランダム性の高さは、特筆すべきもの。プレイ感覚は大きく異なったものになっていると言っても過言ではありません。 オートマファクトリーによる、本格的なソロルールも含められており、「テラミスティカ」ファンはもちろんのこと、本格戦略ゲームファンにとっても、注目すべき一作になっています。 プレイ人数:1人〜5人 プレイ時間:一人あたり40分 対象年齢:14歳〜
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ブラス: バーミンガム 完全日本語版
¥9,020
SOLD OUT
『ブラス:バーミンガム』は1770~1870年、産業革命期のイングランドを舞台とした経済戦略ゲームです。 プレイヤーは事業家となり、鉄鋼業を中心に「ブラック・カントリー」と呼ばれた重工業地帯 ウェスト・ミッドランズ地方(主要都市:バーミンガム、バートン等)で勢力を競うこととなります。 運河と鉄道を敷設し、様々な産業施設を建設することで、自らの影響力の拡大を目論みます。 2007年にポルトガル年間ゲーム賞を受賞したボードゲーム『ブラス』。 これのリメイク版である『ブラス:ランカシャー』に対し、本作は、完全新作となる新マップ版という位置付けとなります。 窯元や醸造所といった新施設が登場し、新たな資源「ビール」が戦略のカギに。 ※本作は『ブラス:ランカシャー』を混ぜて遊ぶことはできません。 プレイ人数:2~4人 プレイ時間:60~120分 対象年齢:14歳以上 ゲームデザイン:Gavan Brown, Matt Tolman, Martin Wallace 原題:Brass: Birmingham [セット内容]ゲーム盤1枚、個人ボード4枚、人物タイル4枚、収入マーカー4個、勝利点マーカー4個、運輸タイル56枚、産業タイル180枚、通常カード64枚、ワイルドカード8枚、早見表4枚、硬貨77枚、トークン類63個、ルール説明書1冊、商人タイル9枚
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ブラス: ランカシャー 完全日本語版
¥9,020
SOLD OUT
『ブラス:ランカシャー』は1770~1870年、産業革命期のイングランドを舞台とした経済戦略ゲームです。 プレイヤーは事業家となり、木綿や石炭が豊富に生産され、 「産業革命の中心地」となったランカシャー地方(主要都市:マンチェスター、リヴァプール等)で勢力を競うこととなります。 運河と鉄道を敷設し、様々な産業施設を建設することで、自らの影響力の拡大を目論みます。 2007年にポルトガル年間ゲーム賞を受賞したボードゲーム『ブラス』がデザインを一新して待望のリメイク。 ルールがわかりやすく調整された一方、ワレス氏特有の資金繰りの難しさは今回も健在。 ※本作は『ブラス:バーミンガム』を混ぜて遊ぶことはできません。 プレイ人数:2~4人 プレイ時間:60~120分 対象年齢:14歳以上 ゲームデザイン:Martin Wallace 原題:Brass: Lancashire [セット内容]ゲーム盤1枚、個人ボード4枚、人物タイル4枚、収入マーカー4個、勝利点マーカー4個、運輸タイル56枚、産業タイル148枚、カード66枚、早見表4枚、硬貨77枚、トークン類40個、仕切りタイル1枚、ルール説明書1冊、遠方市場マーカー1個、遠方市場タイル12枚