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SIGN サイン
¥3,300
SIGN サイン という星空をつくる協力ボードゲームです。 SIGNでは、解答者以外のみんなでさまざまな単語の書かれた『星のカード』をお題に沿って場に出していきます。 星のカード同士を不等号チップで繋げる事でどちらの単語の方がお題に近いのかを解答者に伝えることができます。 2分間で作られる星空を眺めながら解答者は正解を推理していきます。 何枚のメッセージ(SIGN)をみなさんは正解することができるでしょう。 さらに『おじゃまものルール』を追加すると正体を隠しみんなに正解させないように企むキャラが加わり、正体隠匿として楽しめます。
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アーク・ノヴァ 新たなる方舟:追加マップパック1
¥1,100
タイトル:Ark Nova: Map Pack 1 デザイナー:Mathias Wigge メーカー:Feuerland Spiele 発売年:2022年 プレイ人数:1人〜4人 プレイ時間:90分〜150分 対象年齢:14歳〜 「アーク・ノヴァ 新たなる方舟」用の追加マップが2種類楽しめるマップパックです。 両面仕様となっており、同一のマップシートが二枚入っていますが、これは同時使用するための仕様です。 ※遊ぶためには「アーク・ノヴァ 新たなる方舟」が必要です。
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アーク・ノヴァ:拡張 マリンワールド
¥4,620
SOLD OUT
タイトル:アーク・ノヴァ:拡張 マリンワールド / Ark Nova: Marine Worlds デザイナー:Mathias Wigge メーカー:テンデイズゲームズ / Feuerland Spiele 発売年:2023 プレイ人数:1人〜4人 プレイ時間:90分〜150分 対象年齢:14歳〜 大人気ゲーム「アーク・ノヴァ」に拡張セットが登場しました。 水生動物の要素が加わり、水族館を建設することができるようになります。水族館は、ゲーム序盤から建設することのできる「鳥類館」や「は虫類館」のような建物で、ゲーム進行の幅が広がります。もちろん、水生動物には、ならではの新しい効果も用意されています。 アクションカードの差し替えも新しい要素です。 +αの効果を持ったさまざまなアクションカードが用意され、ゲーム開始時にもともとのアクションカードと差し替えることになります。 プレイヤーごと、ゲームごとにアクションの効果、効率が変わるため、これまで以上に戦略の組み立てが重要となるでしょう。 そのほか、特定カテゴリーに特化した大学の追加や、プレイヤーごとのユニーク駒など、「アーク・ノヴァ」をより一層楽しめる、必携の拡張セットとなっています。 ※拡張セットです。遊ぶためには「アーク・ノヴァ」が必要です。
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アグリコラ リバイズドエディション
¥7,150
2007年秋にドイツで発売されて以来、世界中のゲーム賞を総なめにし、世界中のゲーマーを虜にしつづけ、 今やボードゲームの新しいスタンダードとなったゲーム、『アグリコラ』。 発売9年目となる2016年、改定新版となる「アグリコラ:リバイズドエディション」日本語版が登場! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、 畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 自分の土地を豊かにしていく楽しみに加え、このゲームには120枚のカードがあり、 その中で1回のゲームで使用するカードは最初にランダムに配られる14枚×人数分だけ。(残りはゲームでは使用しない。) したがって、ゲームをするたびに手札は新しくなり、ゲームの展開が変わり、何回やっても新鮮なゲームが楽しめるのもこのゲームの魅力になっている。 このリバイズドエディションでは、基本的なルールの変更はありませんが、一部のルールやカードの効果が見直されて、さらにプレイしやすくなっています。 ゲームボードが一新され、資源コマや家族コマ類がすべて造形コマに変更。新たなカードも加わっています。
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アグリコラ:アルティフェクスデッキ
¥1,980
「アグリコラ:リバイズドエディション」に120枚の追加カード! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は 17 世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 この拡張セット「アルティフェクスデッキ」には、新たな小さい進歩カード60 枚と、職業カード 60 枚が入っています。このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。
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アグリコラ:ブーブルクスデッキ
¥1,980
「アグリコラ:リバイズドエディション」に120枚の追加カード! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は 17 世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 この拡張セット「ブーブルクスデッキ」には、新たな小さい進歩カード 60枚と、職業カード 60 枚が入っています。このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。 ※当商品は拡張セットのため、単体ではプレイできません。「アグリコラ:リバイズドエディション」と合わせてプレイしてください。
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イーオンズ・エンド
¥6,380
SOLD OUT
《破孔魔術師》となり、世界を破滅に導かんとする敵《ネメシス》と戦え。 世にも珍しい協力型デッキ構築ゲームが日本語版で登場。 このゲームは「プレイヤーのデッキをシャッフルしない」という特徴をもつ、協力型デッキ構築ゲームです。 プレイヤーは《破孔魔術師》となり、人類最後の拠点グレイヴホールドを守るために、敵である《ネメシス》と戦います。 ゲームはラウンド制で、争いの混乱を表現するため、手番順はラウンドごとにランダムに変化していきます。 ネメシスを担当するプレイヤーは存在せず、ネメシスのターンは、ルールやネメシスの専用カードによって指定される手順にしたがいプレイヤーが処理を行います。 ゲームには4種類のネメシスが用意されており、それぞれが個性的なアクションを行うため、 どのネメシスをゲームに参加させるかで、ゲームごとに違った戦略が必要となるでしょう。 プレイヤーのターンでは、呪文カードの使用、宝石カード・遺物カード・呪文カードの獲得、破孔タイルの操作、そして特殊能力の使用が可能です。 カードを獲得することで自分のデッキを強化し、仲間と協力してネメシスを倒しましょう。 独特な能力のネメシス4体、個性豊かなプレイヤーキャラクターが8人、デッキ強化に使用するカードが27種類と、ゲームの組み合わせは無限大。 難易度は、簡単にすることも、難しくすることも可能で、初心者から上級者まで楽しめます。
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エバーデール
¥8,580
SOLD OUT
森の動物たちの文明が花開くエバーデール谷で、新しい街を開拓しよう。 魅力あふれるエバーデール谷。 そびえ立つ大樹の枝の下、森の動物たちの文明が花開いています。 霜の降りる冬から鈴の音が響く秋まで、多くの歳月を重ね、更なる土地を整え、新しい街を開拓する時が来ました。 あなたはそのような仕事に熱心な動物の群れのリーダーです。 建物を建設し、やる気あふれる動物を迎え、年中行事の主催者となって、忙しい1年を過ごすことでしょう。 冬の月が昇る前に、あなたの街の上に太陽は微笑むでしょうか? 本作は簡単に楽しめるワーカープレイスメントの建物建築ゲームです。 果実や樹液などのリソースを消費して、様々な能力を持つ「動物カード」や「建物カード」をプレイすることで、自らの街を発展させていきます。 存在感たっぷりの「永遠の樹」や美麗なイラストで表現される世界観が魅力。 エバーデール谷にはかわいいだけでなく、シビアな一面も…。 一旦このゲームを始めたら、あなたは、もう世界のとりこです。
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エバーデール 拡張 剣ヶ峰
¥9,680
SOLD OUT
嵐を超え、山を越えて、いざ新天地へ。 「剣ヶ峰」は新たな冒険が待ち受ける『エバーデール』の拡張セット第2弾です。 この拡張セットでは、剣ヶ峰ボードが新しく追加されます。 険しい山道へウサギの旅人を派遣することで、新しい土地や大型動物を発見し、ゲームを有利に進めることができます。 さらに地図タイルを集めて、ゲーム終了時にコストを支払うことで旅人を遠征に向かわせて追加得点を獲得することができます。 ただし、その代わりに各ラウンドではプレイヤーの邪魔をする天候カードが、その猛威を振るうこととなります。 厳しい天候にさらされながらも新たな名所や街、そして特別な能力を持った新たな仲間に出会いに行きましょう。 ※本商品はボードゲーム拡張セットです。遊ぶためには『エバーデール 完全日本語版』が必要です。
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カタン スタンダード版 日本語版
¥4,400
SOLD OUT
世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットゲーム! シリーズの基本となるスタンダード版です。 カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。 対戦相手との開拓競争で、最初に10点(例:開拓地1点)取った人が勝者になります。 具体的には、サイコロによって島から5種類の資源が産出されるので、その資源を元に次の開拓地を建てていきます。 ですが、なかなか必要な資源が集まらないこともあります。 そんな時は対戦相手と資源の交換をしましょう。積極的にコミュニケーションを取ることでゲームを有利に進めることができます。 小学生(8才)から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームの決定版です!
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キャット・イン・ザ・ボックス
¥2,750
SOLD OUT
『キャット・イン・ザ・ボックス』は、2人から5人まで遊べるカードゲームです。有名な思考実験である“シュレーディンガーの猫”をテーマにした、ユニークなトリックテイキングとエリアマネジメントの要素を持つゲームです。 スタートプレイヤーが出したカードと同じ色(スート)のカードを出さなければならない「マストフォロー」システムですが、カードには数字しか書かれていません。手札にあるうちは、カードはすべての色の可能性があります! 手札からカードを出したとき、プレイヤーが望む任意の色として可能性は収束するのです。しかし、注意してください──あまり好き勝手しすぎると、パラドックスが発生してすべてが台無しになりますよ!
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キングドミノ 日本語版
¥3,630
ドミノのような二つのマスで構成された土地タイルをうまく並べて、美しい王国を作り上げましょう! プレイヤーは、並べられたタイルから自分の欲しいタイルを選び、それを自分の前に配置していくことになります。 この時の選択順は、直前に選んだタイルによって決まります。タイルには、番号が振ってあり、その番号が小さかった順に選択順が決まるのです。 大きい番号のタイルは、得点を獲得するために効果的なものが多く用意されています。つまり、直前に選んだタイルがより効果的だと思われるタイルであるほど、次のタイル選択の順番は遅くなってしまうのです。 効果的なタイルを選ぶことはとても重要ですが、そのあとのタイル選択の順番を踏まえることも、また、重要なのです。 もちろん、タイルのマス構成によって、小さい番号のタイルのほうが自分にとってより効果的だったり、配置の自由度が高い場合も多いでしょう。 このタイル選択の悩ましさは、手軽でありながら、非常にしっかりとした面白みを味合わせてくれます。 加えて、パズル的な面白さも、このゲームの魅力です。自分の王国は、最終的に5×5のマス目で構成されたものでなければならないため、タイルは配置する際には、安易に得点だけを考えていてはダメなのです。 地形の繋がりと、タイルに描かれた王冠の数によって最終的な得点が決まります。 うまく配置して、より高い得点を目指しましょう。 とても手軽なゲームではありますが、順番を踏まえたタイル選択の悩ましさ、パズル的な思考など、ゲームとしての面白さを存分に味わうことのできる、大推薦の一作です。
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ゲスクラブ 第2版
¥5,280
『ゲスクラブ』が第2版となって再登場。 感性のズレを楽しむパーティゲームの面白さに、「どの程度ズレているかを推測し、賭けを行う」という戦略的な要素が加わりました。 悩ましく、大爆笑できて、かつ高度な駆け引きも楽しめます。 プラスティック製のコインカップやペン、木製のコマやガラス製のトークンなどなど、コンポーネント内容も超豪華。 ルール説明はたった1分。 にもかかわらず、ボードゲーム初心者からヘビーゲーマーまで、しかも8人までが同時に楽しめる、パーティゲームの新定番。 日本ボードゲーム大賞2019第4位。 今回の第2版ではお題カードの内容が一新され、数も大幅にアップしました。 プレイ人数:2〜8人 プレイ時間:20〜30分 対象年齢:10歳以上 ゲームデザイン:Sky Huang
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ごきぶりポーカー 日本語版
¥1,800
登場する嫌われ者は、コウモリ、蝿、ネズミ、さそり、ゴキブリ、カエル、蜘蛛、カメムシです。 カードはすべて伏せて配りきります。それぞれのプレーヤーは、その内容を見ずに自分の前にやまにして置いておきます。 スタートプレーヤーは自分の前のカード1枚を取り、その内容を確認してから、誰か1人にそのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言して(本当のことを言っても言いし、うそをついてもかまいません)、そのカードを伏せたまま渡します。渡された人は、二つの選択肢があります。宣言が本当かどうかを答えてそのカードを表にするか、黙って受け取り、自分だけで内容を確認して、まだこのカードの内容を知らない別の人に同様に、そのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言してカードを渡します。 宣言が本当かどうかを答えて、カードを表にした場合には、あっていたら(「本当」といってカードと宣言が同じ、または「うそ」といってカードと宣言が違う場合)、宣言した人に戻しその人の前に表にして置きます。答えが間違っていたら、引き取って自分の前に表にして置きます。そして、カードを自分の前に表にして置いたプレーヤーが新たなスタートプレーヤーとなって、ゲームを続けます。 なお、渡されたカードを確認して別の人に渡す行為は、ほかの人全員がそのカードを見てしまっている場合にはできません。この場合には必ず、答えなければなりません。 自分の前に、同じ嫌われ者が4枚表になるか、自分の山がなくなって、スタートプレーヤーになったとき、ゲームが開始できなくなったら負けです。 前半は、宣言が本当かどうかは、顔色と宣言した人の人間性しか根拠はありませんが、後半は、4枚目のカードをどう取らせるかで、激しい駆け引きが行われます。単純ですが、ニタッと笑えるブラフゲームです。
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こねこばくはつ 日本語版
¥3,080
SOLD OUT
2015年にクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」において、 新記録となる約900万ドルの出資額を集めた伝説のカードゲーム“EXPLODING KITTENS"が日本語版として登場。 このゲームは、以下のような人にピッタリです。 ・子猫や爆発が好きな人 ・レーザー光線が大好きな人 ・山羊に興味がある人 「こねこばくはつ」は、子猫成分と戦略性をアップした一種のロシアン・ルーレットです。 プレイヤーたちは、誰かが《こねこばくはつ》カードを引くまで順にカードを引き続けます。 これを引いたプレイヤーは爆発して死亡し、ゲームから脱落します。 そのプレイヤーが、おなかを撫でたりレーザーポインターやマタタビサンドイッチ等を使って子猫の気をそらすことができる、《爆弾処理》カードを持っていないかぎりは。 デッキ内の全てのカードを駆使して、爆発する子猫を移動させ、危険を小さくして、爆発を回避しましょう。 プレイ人数:2-5人 プレイ時間:約15分 対象年齢:7歳以上 ゲームデザイン&アートワーク:マシュー・インマン、エラン・リー、シェーン・スモール (C)2021 Exploding Kittens [セット内容] カード56枚、ルールシート
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ジェンティス 日本流通版
¥7,480
自国の民を歴史に残る名誉に導く重量級ゲーム。 リソースとしての時間の管理と、自国の民の職業の調整が鍵を握ります。 内容物はすべて日本語ですが、箱の裏面に多言語情報が含まれ、外から日本流通仕様の箱スリーブをかぶせてあります。
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ジャスト・ワン 完全日本語版
¥3,850
SOLD OUT
『ジャスト・ワン』は、プレイヤーみんなが力を合わせて遊ぶ協力型のパーティゲームです。 このゲームでは、まずプレイヤーのひとりが「回答者」となり、自分だけが見えないヒミツの言葉を1つランダムに選びます。 他のプレイヤーは回答者がヒミツの言葉を推理しやすいようなヒントを1つずつ考え、こっそり自分のイーゼルに記入します。 ただし、記入したヒントが他の誰かと同じ内容だと、そのヒントを回答者が見ることはできなくなるので要注意! もちろん、ヒントを考えるときにプレイヤー同士が話し合うことは禁止です! 「この回答者なら、あんな言葉が伝わりやすいはず」 「この人はこういうヒントを出しそうだから、自分はこのヒントでいってみよう!」 お互いの考えを想像しながら協力し、ヒミツの言葉をズバリ当てよう!
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スカウト(SCOUT)
¥2,750
SOLD OUT
【ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)2022ノミネート作品】いきなりサーカスの団長に任命されてしまったあなた。今いるメンバーで、ライバルに勝てるようなショーをなんとか組んでいかなければなりません。チームは適材適所。あなたのサーカスに足りない役割は、ほかのサーカス団からどんどんスカウトしてきましょう!一人加わるだけですばらしい連鎖反応が起き、誰も太刀打ちできないショーを組むこともできるかもしれません。いまいるメンバーで戦うか、今はじっと待ってメンバーを集めるか... 決断がうまくハマったときが最高に気持ちいい、スピード感あふれるカードゲームです。
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スティックスタック クールブラックバージョン
¥3,520
スティックスタックにクールな新Verが登場! 新たにチャレンジカード付属。 チャレンジカードの指示にしたがって、スティックを置くことで難易度が上がり、さらに盛り上がります!
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タイガー&ドラゴン
¥3,850
武道を極めし者たちの、究極のカンフー対決が幕を開ける。それが『タイガー&(アンド)ドラゴン』。相手を倒すには、己の使える技を見極め、どの技でトドメを刺すか戦いながら判断しなければならない。互いの奥義を探り合い、隙を突いて連撃を決めろ! 『タイガー&ドラゴン』は、人気の伝統ゲーム『ごいた』の流れを汲んだ牌ゲームです。 手牌を出していき、いち早く「上がり」を目指します。相手の「攻め」牌に対して、同じ牌を出すことで「受け」ることができ、受けた人が「攻め」に転じます。そうして自分の手牌をいち早く出し切ると「上がり」となり、上がり牌(最後に出した牌)に応じて得点チップをもらいます。 ゲームを繰り返し、得点チップを10枚集めた人が総合優勝です!
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タイムボム
¥2,200
SOLD OUT
タイムボムが可愛いデザインになって新登場!! 時空警察かボマー団の陣営になってお互いの正体がわからないままに解除の導線を切っていくか、BOOMの導線を切らせるかでゲームが進行していきます。新たに2人用のルールに登場するNPCプレイヤー「オオタさん」や、ストーリーカードがつくようになり、様々な環境で楽しめるようになっています。
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タコス 日本語版
¥1,870
みんなで楽しいアクションカードゲーム。 一人ずつ「タコス」「ネコ」「ヤギ」…と言いながらカードをめくり、 言ったものと同じイラストが出たら、即座にカードをタッチ! さらに、モノマネカードでアクションも! わいわいとすぐに盛り上がれるゲームです。
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だるまあつめ
¥2,200
SOLD OUT
タイトル:だるまあつめ デザイナー:Reiner Knizia メーカー:テンデイズゲームズ 発売年:2022 プレイ人数:2人〜6人 プレイ時間:20分 対象年齢:8歳〜 ルール難易度:★★☆☆☆(子どもから大人まで気軽に楽しめる難易度) いいポイント ・めくるかめくらないかのジレンマが誰でもわかりやすく悩ましい ・カードを取ったり取られたりのスリルに盛り上がる イマイチなポイント ・全員が無理をするような展開だとあまり得点化が進まないことがある ライナー・クニツィアによる手軽に盛り上がるバーストゲームです。 自分の運と選択を信じて、だるまをたくさん集めましょう。 プレイヤーは、手番が来たら、山札からカードを引いて、「だるま」を集めていきます。 一枚引くたびに、さらに引くか、手番を終えるかを選択することになります。 カードごとに描かれた数字がそのまま得点となるため、大きな数字を引いてくることも大事ですが、枚数が多ければそれだけ得点は増えることになるため、一枚でも多く引きたいところでしょう。 ただし、気をつけなければなりません。 その手番中にすでに引いていた数字と同じ数字のカードを引いてしまうと、引いたカードを捨てた上で、手番が終了となってしまうのです。 自分の運を信じてさらにカードを引くのか、手番を終えるのか?とても悩ましい選択となるでしょう。 堅実に手番を終えたとしても、安心することはできません。 というのも、その手番で引いたカードは、ただちに得点となるわけではなく、「予約カード」として一時的に確保するのみなのです。 そして、次の手番のはじめになってやっと得点となるからです。 さらに、この予約カードに描かれた数字と同じ数字のカードが、他のプレイヤーの手番中に引かれたら、そのプレイヤーに横取りされてしまうことになるのです。 自分の手番が来るまで、ずっとドキドキしっぱなしとなるはずです。 しかし、これは一方で、自分の手番の時に、他のプレイヤーの予約カードと同じ数字のカードを引くことが出来たなら、大きな得点チャンスとなることを意味します。 この取ったり取られたりの一喜一憂には大いに盛り上がるはずです。 引くか引かないか?果たしてどんなカードを引けるのか? 運の要素が大きなゲームではありますが、その時の場の状況を踏まえての選択は非常に悩ましく、自分の手番でなくとも味わえるスリルもあり、楽しさの詰まったゲームになっています。 子どもから大人まですぐに盛り上がることのできる、大推薦の一作です。
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チーム3(ピンク) 日本語版
¥3,080
SOLD OUT
プレイヤー3人でチームになって、制限時間内に協力して設計図通りに建築物を完成させましょう。 ただし、物事は簡単ではありません。 チーム内のプレイヤーそれぞれが特別な役割を持ち、情報伝達の手段が限られています。 1人は話すことができず、1人は見ることができず、もう1人は見た情報を言葉だけで伝えなければなりません。