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SIGN サイン
¥3,300
SIGN サイン という星空をつくる協力ボードゲームです。 SIGNでは、解答者以外のみんなでさまざまな単語の書かれた『星のカード』をお題に沿って場に出していきます。 星のカード同士を不等号チップで繋げる事でどちらの単語の方がお題に近いのかを解答者に伝えることができます。 2分間で作られる星空を眺めながら解答者は正解を推理していきます。 何枚のメッセージ(SIGN)をみなさんは正解することができるでしょう。 さらに『おじゃまものルール』を追加すると正体を隠しみんなに正解させないように企むキャラが加わり、正体隠匿として楽しめます。
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アグリコラ:アルティフェクスデッキ
¥1,980
「アグリコラ:リバイズドエディション」に120枚の追加カード! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は 17 世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 この拡張セット「アルティフェクスデッキ」には、新たな小さい進歩カード60 枚と、職業カード 60 枚が入っています。このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。
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アグリコラ:ブーブルクスデッキ
¥1,980
「アグリコラ:リバイズドエディション」に120枚の追加カード! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は 17 世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 この拡張セット「ブーブルクスデッキ」には、新たな小さい進歩カード 60枚と、職業カード 60 枚が入っています。このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。 ※当商品は拡張セットのため、単体ではプレイできません。「アグリコラ:リバイズドエディション」と合わせてプレイしてください。
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インサイダーゲーム
¥2,420
SOLD OUT
クイズと正体探し、ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲーム。会話で進めていくクイズの中、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーが紛れこんでいます。インサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導こうとしているのです....!
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
¥2,420
みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいます。いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出しましょう。ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてはいけません。自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるでしょうか。
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キャット・イン・ザ・ボックス
¥2,750
SOLD OUT
『キャット・イン・ザ・ボックス』は、2人から5人まで遊べるカードゲームです。有名な思考実験である“シュレーディンガーの猫”をテーマにした、ユニークなトリックテイキングとエリアマネジメントの要素を持つゲームです。 スタートプレイヤーが出したカードと同じ色(スート)のカードを出さなければならない「マストフォロー」システムですが、カードには数字しか書かれていません。手札にあるうちは、カードはすべての色の可能性があります! 手札からカードを出したとき、プレイヤーが望む任意の色として可能性は収束するのです。しかし、注意してください──あまり好き勝手しすぎると、パラドックスが発生してすべてが台無しになりますよ!
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ゲスクラブ 第2版
¥5,280
『ゲスクラブ』が第2版となって再登場。 感性のズレを楽しむパーティゲームの面白さに、「どの程度ズレているかを推測し、賭けを行う」という戦略的な要素が加わりました。 悩ましく、大爆笑できて、かつ高度な駆け引きも楽しめます。 プラスティック製のコインカップやペン、木製のコマやガラス製のトークンなどなど、コンポーネント内容も超豪華。 ルール説明はたった1分。 にもかかわらず、ボードゲーム初心者からヘビーゲーマーまで、しかも8人までが同時に楽しめる、パーティゲームの新定番。 日本ボードゲーム大賞2019第4位。 今回の第2版ではお題カードの内容が一新され、数も大幅にアップしました。 プレイ人数:2〜8人 プレイ時間:20〜30分 対象年齢:10歳以上 ゲームデザイン:Sky Huang
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ごきぶりポーカー 日本語版
¥1,800
登場する嫌われ者は、コウモリ、蝿、ネズミ、さそり、ゴキブリ、カエル、蜘蛛、カメムシです。 カードはすべて伏せて配りきります。それぞれのプレーヤーは、その内容を見ずに自分の前にやまにして置いておきます。 スタートプレーヤーは自分の前のカード1枚を取り、その内容を確認してから、誰か1人にそのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言して(本当のことを言っても言いし、うそをついてもかまいません)、そのカードを伏せたまま渡します。渡された人は、二つの選択肢があります。宣言が本当かどうかを答えてそのカードを表にするか、黙って受け取り、自分だけで内容を確認して、まだこのカードの内容を知らない別の人に同様に、そのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言してカードを渡します。 宣言が本当かどうかを答えて、カードを表にした場合には、あっていたら(「本当」といってカードと宣言が同じ、または「うそ」といってカードと宣言が違う場合)、宣言した人に戻しその人の前に表にして置きます。答えが間違っていたら、引き取って自分の前に表にして置きます。そして、カードを自分の前に表にして置いたプレーヤーが新たなスタートプレーヤーとなって、ゲームを続けます。 なお、渡されたカードを確認して別の人に渡す行為は、ほかの人全員がそのカードを見てしまっている場合にはできません。この場合には必ず、答えなければなりません。 自分の前に、同じ嫌われ者が4枚表になるか、自分の山がなくなって、スタートプレーヤーになったとき、ゲームが開始できなくなったら負けです。 前半は、宣言が本当かどうかは、顔色と宣言した人の人間性しか根拠はありませんが、後半は、4枚目のカードをどう取らせるかで、激しい駆け引きが行われます。単純ですが、ニタッと笑えるブラフゲームです。
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こねこばくはつ 日本語版
¥3,080
SOLD OUT
2015年にクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」において、 新記録となる約900万ドルの出資額を集めた伝説のカードゲーム“EXPLODING KITTENS"が日本語版として登場。 このゲームは、以下のような人にピッタリです。 ・子猫や爆発が好きな人 ・レーザー光線が大好きな人 ・山羊に興味がある人 「こねこばくはつ」は、子猫成分と戦略性をアップした一種のロシアン・ルーレットです。 プレイヤーたちは、誰かが《こねこばくはつ》カードを引くまで順にカードを引き続けます。 これを引いたプレイヤーは爆発して死亡し、ゲームから脱落します。 そのプレイヤーが、おなかを撫でたりレーザーポインターやマタタビサンドイッチ等を使って子猫の気をそらすことができる、《爆弾処理》カードを持っていないかぎりは。 デッキ内の全てのカードを駆使して、爆発する子猫を移動させ、危険を小さくして、爆発を回避しましょう。 プレイ人数:2-5人 プレイ時間:約15分 対象年齢:7歳以上 ゲームデザイン&アートワーク:マシュー・インマン、エラン・リー、シェーン・スモール (C)2021 Exploding Kittens [セット内容] カード56枚、ルールシート
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ジャスト・ワン 完全日本語版
¥3,850
SOLD OUT
『ジャスト・ワン』は、プレイヤーみんなが力を合わせて遊ぶ協力型のパーティゲームです。 このゲームでは、まずプレイヤーのひとりが「回答者」となり、自分だけが見えないヒミツの言葉を1つランダムに選びます。 他のプレイヤーは回答者がヒミツの言葉を推理しやすいようなヒントを1つずつ考え、こっそり自分のイーゼルに記入します。 ただし、記入したヒントが他の誰かと同じ内容だと、そのヒントを回答者が見ることはできなくなるので要注意! もちろん、ヒントを考えるときにプレイヤー同士が話し合うことは禁止です! 「この回答者なら、あんな言葉が伝わりやすいはず」 「この人はこういうヒントを出しそうだから、自分はこのヒントでいってみよう!」 お互いの考えを想像しながら協力し、ヒミツの言葉をズバリ当てよう!
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スカウト(SCOUT)
¥2,750
SOLD OUT
【ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)2022ノミネート作品】いきなりサーカスの団長に任命されてしまったあなた。今いるメンバーで、ライバルに勝てるようなショーをなんとか組んでいかなければなりません。チームは適材適所。あなたのサーカスに足りない役割は、ほかのサーカス団からどんどんスカウトしてきましょう!一人加わるだけですばらしい連鎖反応が起き、誰も太刀打ちできないショーを組むこともできるかもしれません。いまいるメンバーで戦うか、今はじっと待ってメンバーを集めるか... 決断がうまくハマったときが最高に気持ちいい、スピード感あふれるカードゲームです。
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スティックスタック クールブラックバージョン
¥3,520
スティックスタックにクールな新Verが登場! 新たにチャレンジカード付属。 チャレンジカードの指示にしたがって、スティックを置くことで難易度が上がり、さらに盛り上がります!
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タイガー&ドラゴン
¥3,850
武道を極めし者たちの、究極のカンフー対決が幕を開ける。それが『タイガー&(アンド)ドラゴン』。相手を倒すには、己の使える技を見極め、どの技でトドメを刺すか戦いながら判断しなければならない。互いの奥義を探り合い、隙を突いて連撃を決めろ! 『タイガー&ドラゴン』は、人気の伝統ゲーム『ごいた』の流れを汲んだ牌ゲームです。 手牌を出していき、いち早く「上がり」を目指します。相手の「攻め」牌に対して、同じ牌を出すことで「受け」ることができ、受けた人が「攻め」に転じます。そうして自分の手牌をいち早く出し切ると「上がり」となり、上がり牌(最後に出した牌)に応じて得点チップをもらいます。 ゲームを繰り返し、得点チップを10枚集めた人が総合優勝です!
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タイムボム
¥2,200
SOLD OUT
タイムボムが可愛いデザインになって新登場!! 時空警察かボマー団の陣営になってお互いの正体がわからないままに解除の導線を切っていくか、BOOMの導線を切らせるかでゲームが進行していきます。新たに2人用のルールに登場するNPCプレイヤー「オオタさん」や、ストーリーカードがつくようになり、様々な環境で楽しめるようになっています。
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タコス 日本語版
¥1,870
みんなで楽しいアクションカードゲーム。 一人ずつ「タコス」「ネコ」「ヤギ」…と言いながらカードをめくり、 言ったものと同じイラストが出たら、即座にカードをタッチ! さらに、モノマネカードでアクションも! わいわいとすぐに盛り上がれるゲームです。
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だるまあつめ
¥2,200
SOLD OUT
タイトル:だるまあつめ デザイナー:Reiner Knizia メーカー:テンデイズゲームズ 発売年:2022 プレイ人数:2人〜6人 プレイ時間:20分 対象年齢:8歳〜 ルール難易度:★★☆☆☆(子どもから大人まで気軽に楽しめる難易度) いいポイント ・めくるかめくらないかのジレンマが誰でもわかりやすく悩ましい ・カードを取ったり取られたりのスリルに盛り上がる イマイチなポイント ・全員が無理をするような展開だとあまり得点化が進まないことがある ライナー・クニツィアによる手軽に盛り上がるバーストゲームです。 自分の運と選択を信じて、だるまをたくさん集めましょう。 プレイヤーは、手番が来たら、山札からカードを引いて、「だるま」を集めていきます。 一枚引くたびに、さらに引くか、手番を終えるかを選択することになります。 カードごとに描かれた数字がそのまま得点となるため、大きな数字を引いてくることも大事ですが、枚数が多ければそれだけ得点は増えることになるため、一枚でも多く引きたいところでしょう。 ただし、気をつけなければなりません。 その手番中にすでに引いていた数字と同じ数字のカードを引いてしまうと、引いたカードを捨てた上で、手番が終了となってしまうのです。 自分の運を信じてさらにカードを引くのか、手番を終えるのか?とても悩ましい選択となるでしょう。 堅実に手番を終えたとしても、安心することはできません。 というのも、その手番で引いたカードは、ただちに得点となるわけではなく、「予約カード」として一時的に確保するのみなのです。 そして、次の手番のはじめになってやっと得点となるからです。 さらに、この予約カードに描かれた数字と同じ数字のカードが、他のプレイヤーの手番中に引かれたら、そのプレイヤーに横取りされてしまうことになるのです。 自分の手番が来るまで、ずっとドキドキしっぱなしとなるはずです。 しかし、これは一方で、自分の手番の時に、他のプレイヤーの予約カードと同じ数字のカードを引くことが出来たなら、大きな得点チャンスとなることを意味します。 この取ったり取られたりの一喜一憂には大いに盛り上がるはずです。 引くか引かないか?果たしてどんなカードを引けるのか? 運の要素が大きなゲームではありますが、その時の場の状況を踏まえての選択は非常に悩ましく、自分の手番でなくとも味わえるスリルもあり、楽しさの詰まったゲームになっています。 子どもから大人まですぐに盛り上がることのできる、大推薦の一作です。
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ディセプション
¥4,400
SOLD OUT
誰が犯人なのか、そしてその凶器と手がかりを探し出すパーティー寄りの正体隠匿ゲームです。役割カードを配り、犯人チームと警察チームに別れて勝利を目指します。警察側には犯人も答えも知っている法医学者がおり、調査員側には犯人が紛れています。法医学者は基本的に会話をすることができないため、テーブル中央に並べられたタイルに、コマを置くことのみで事件の詳細を伝えます。最後のコマが置かれた後、調査員たちは順番に自分の意見を述べていきます。犯人が誰かを突き止め、事件の凶器と手がかりまで当てることができれば警察チームの価値となります。犯人は自分が犯人だとばれないよう、うまく議論を誘導し、ミスリードを誘いましょう。 【プレイ人数】4〜12人
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テラフォーミング・マーズ 拡張 コロニーズ
¥3,520
SOLD OUT
『テラフォーミング・マーズ』の世界を外太陽系まで広げる拡張セットが登場。 プロジェクトは新たなるステージへ。外太陽系の豊富な資源を、その手に掴め。 目の前に広がるのは遥かなる新世界。 金属その他の資源を求めて、各企業はその活動を、太陽系の隅々にまで広げます。 そのほとんどはテラフォーミングには適しませんでしたが、より崇高なる目的 ──すなわち火星の地球化のために宇宙基地を建設するなら、収入を増大させることができるでしょう。 この『コロニーズ』によって、新たに外太陽系の準惑星や衛星にまで到達することが出来るようになります。 もちろん新規のプロジェクトと企業も同梱されています。 彼方の衛星に通商艦隊を派遣しましょう。 そして各施設を稼働させ、勝利への道を確実なものにするのです。 ※この商品は拡張セットです。プレイするためには、『テラフォーミング・マーズ』基本セットが必要です。 また他の拡張セットと組み合わせて遊ぶことが可能です。 プレイ人数:1~5人 プレイ時間:90~120分 対象年齢:12歳以上 ゲームデザイン:Jacob Fryxelius,Jonathan Fryxelius 原題:Terraforming Mars: Colonies [セット内容]プロジェクト・カード49枚、企業カード5枚、天体タイル11枚、参照タイル1枚、艦隊基地タイル1枚、交易マーカー8個、通商艦隊コマ8個、ルール説明書1冊
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テラフォーミング・マーズ 完全日本語版
¥7,700
火星を改造して居住可能な惑星にするために、複数の企業が巨額の資本を投じ、革新的なテクノロジーを用い、気温を上昇させ、呼吸可能な大気を作り出し、水の海洋を生み出すべく競争を繰り広げている。このテラフォーミングの過程で、この赤き惑星へ住み着くために、地球より続々と移民がやってくるのだ。 このゲームでは、各プレイヤーはそれぞれ特定の企業を経営します。プロジェクト・カードをプレイし、資源の産出を増進させ、地図上に自分の都市や緑地を配置し、称号と褒賞のための競争を繰り広げることになります! あなたは人類の新時代を先導する企業となることができるでしょうか!?
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テラミスティカ:革新の時代
¥14,520
SOLD OUT
大人気本格戦略ゲーム「テラミスティカ」に、セットアップ時のランダム性を増し、新たなリソースなどを加え、スケールアップが図られた派生作が登場しました。それが、この「テラミスティカ:革新の時代」です。 プレイヤーは、「テラミスティカ」と同様に、自分の勢力を拡大させ、より高い得点を獲得することを目指します。 地形変化を伴った領土拡大や、循環するパワーのユニークなマネージメント、勢力独自の能力とゲーム中に開放されると能力をいかに活用していくかといった「テラミスティカ」ならではのシステムはそのままに、さまざまな変更や追加が行われていますが、もっとも大きなポイントとなるのは、セットアップ時のランダム性の向上です。 特に、勢力を表す個人ボードは、拠点地域と勢力、建築物によって開放される能力が個別に組み合わされる形になっており、ゲームごとに特性の異なる勢力を用いることになるため、常に新鮮な感覚でゲームを楽しむことができるでしょう。 また、新しく加わったリソースである「本」も見逃せない要素です。 ゲーム中に入手できる機会は非常に限られており、それだけに使い道にも大きな可能性を秘めたリソースになっています。 本を使って行うことができるアクションは強力な上、うまく集めることが出来れば、建物によって開放される能力以外に、さらに能力を加えることができるため、勝敗に大きく関わってくることも多いでしょう。 「テラミスティカ」の「恩恵タイル」にあたる「能力タイル」は、バリエーションも大きく増え、さらにそれをどのように獲得できるかはランダムセットアップになっており、ゲームごとに、どの能力タイルををどのタイミングで獲得していくかの見極めも悩ましい要素です。 ルールブックにある通り、「テラミスティカ」の経験者であれば、差分を読むだけでスムーズに遊ぶことができるように作られた派生作ではありますが、そのセットアップ時のランダム性の高さは、特筆すべきもの。プレイ感覚は大きく異なったものになっていると言っても過言ではありません。 オートマファクトリーによる、本格的なソロルールも含められており、「テラミスティカ」ファンはもちろんのこと、本格戦略ゲームファンにとっても、注目すべき一作になっています。 プレイ人数:1人〜5人 プレイ時間:一人あたり40分 対象年齢:14歳〜
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なげなげブリトー 日本語版
¥3,960
SOLD OUT
『なげなげブリトー』の目的は、2ラウンドを戦って最高の点数を稼ぐことです。全員が一斉に手札をぐるぐる回してできるだけ早く3枚セットを作り、自分の前に置くことで点数を獲得します。ちょっと愉快な動物が描かれたカードのセットの得点は1点。一部の特別なセットは2点で、さらにそのカードの効果によってなげなげバトルが発生します! バトルは「戦闘」、「乱闘」、「決闘」の3種があり、バラエティに富んだ戦いを提供します。バトルでは最初にブリトーを食らったプレイヤーが減点になります。1ラウンド目で最も高い得点を獲得したプレイヤーは「我こそ最恐」バッジを受け取り、2ラウンド目もそのプレイヤーが最高得点ならばそのプレイヤーの完全勝利となります。もし違うプレイヤーだった場合は両者で「決闘」を行い、勝敗を決します。
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ニゴイチ
¥2,750
SOLD OUT
「ニゴイチ」は、全員でヒントを出し合い、1つの単語を導き出すコミュニケーション&連想ゲームです。 プレイヤーは指定された2つの単語から連想される1つの単語を発表します。 全員が単語を発表した後、それぞれどのプレイヤーにも指定されていない1つの単語を予想し、正解したプレイヤーは得点を獲得します。 2語の単語から1語を作り、 1語の単語から2語を予想する。 発想力と推理力が試される、 ヒートアップ間違いなしのまったく新しいワードゲームです!
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ニムト 日本語版
¥1,200
SOLD OUT
1994年ゲーム大賞ノミネート。 テーブルの中央には4列でカードが並べられています。手札から任意の一枚を伏せて前に出します。全員揃ったらいっせいに表にします。 表にしたガードに書かれた数字の小さい順に、カードの列の後ろに並べます。列の最後尾のカードが、並べるカードの数字より小さくて、一番近い列に置きます。ただし、それぞれの列は5枚までしか並べることができません。自分のカードが6枚目のカードになってしまったら、その列にある5枚のカードを受け取って(これが失点になります)、自分の出したカードをそこへ置きます。つまり、自分が伏せて出したカードが列の6枚目になると失点になります。 たとえば、すでに4枚並べられている列の最後尾のカードが「25」で、自分が伏せて出したカードが「29」だとします。「26」〜「28」のカードが出ていなければ、この「29」は「25」の次に並べるだけです。 もし、他の人が「27」のカードを出していれば、「27」がこの列の5枚目のカードとなり、「29」が6枚目のカードになってしまいます。この列の5枚のカードを失点として受け取らなければなりません。 しかし、「27」のほか「26」も出ていれば、「26」が「25」の次に5枚目のカードとして置かれ、「27」を出した人が6枚目になるカードを出してしまったので、この列の5枚を失点として受け取り、代わりに「27」を置きます。「29」は「27」の次に並べるだけです。失点は免れたというわけです。 絶対6枚目になって失点になるとあきらめて出したカードが、失点にならなかったり、安心して出したカードが列の6枚目のカードになったり、ドキドキわくわくする楽しいゲームです。びっくりするようなドラマが生まれることもあります。 運がすべてのゲームではありませんが、ゲームがうまいからといって必ず勝つとも限りません。 ルールのわかりやすさ、ゲームの楽しさ、4人〜10人まで何人で遊んでも面白く遊べる(2または3人の場合は少し工夫か必要です)、などカードゲームならナンバーワンです。
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ハゲタカのえじき 日本語版
¥1,500
SOLD OUT
ロングセーラーカードゲームです。1988年のゲーム大賞にノミネートされています。 各プレーヤーは、1から15までのカードを1枚ずつ持っています。-5〜+10のハゲタカカードをよく混ぜて、テーブルの中央に置きます。 ハゲタカカードの山の一番上を表にし、各プレーヤーは手札から1枚選んで自分の前に出します。すべてのプレーヤーが出したら一斉にそれを表にします。 ハゲタカカードは得点カードです。ハゲタカカードがプラスの場合は一番大きな数字を出している人が取れます。ただし、同じ数字を出している人がいる場合には、それらの人は取れません。その次に大きな数字を出している人が取れます。つまり「単独で一番大きな数字」を出している人がとります。 ハゲタカカードがマイナスの場合は、一番小さなカードを出している人がとらなければなりません。ただしこの場合も、同じ数字を出している人がいれば取る必要はありません。「単独で一番小さな数字」を出している人が取らなければなりません。 たったこれだけのルールですが、波長が合いすぎる人がいると、なかなかハゲタカカードが取れません。他の人と違うカードを出そうとすればするほど、同じカードを出してしまうのです。