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ラブレター 第2版
¥2,040
2022年時点でシリーズ累計販売数は300万部を突破し、世界中で遊ばれ続けている名作『ラブレター』。 2012年に誕生して10周年を迎えるこの節目に、パワーアップして第2版として生まれ変わります。 『ラブレター』は、わずか16枚のカードを使って、巧みな駆け引きが楽しめるカードゲームです。 プレイヤーは姫に恋する若者となり、協力者たちの手を借りながら、恋文を届けることを目指します。 リニューアル版にあたる本作は、洗練されたゲームシステムはそのままに、8種類16枚の新規カードが追加されています。 基本ゲームで使うカードに混ぜたり、差し替えたりすることで、今までとは異なるゲーム展開を楽しむことができます。 説明書はさらに読みやすくなり、カードデザインも一新。 見た目も遊びやすさもグレードアップしました。 これまでのファンはもちろん、まだ遊んだことがない方でもお楽しみいただけます。 プレイ人数:2-5人 プレイ時間:5分 対象年齢:10歳以上 ゲームデザイン:カナイセイジ イラスト:杉浦のぼる
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5本のキュウリ 完全日本語版
¥1,980
SOLD OUT
勝ったらキュウリを食わされる!?トリッキーなトリックテイキング・ゲーム登場!! 今作はスカンジナビアの伝統ゲーム『アグルカ』を、現代版にアレンジしました!ルールのアレンジは、あの『電力会社』や『ロビンソン漂流記』でおなじみの「フリードマン・フリーゼ」氏が担当! 7回のトリックで1回のラウンドとなり、複数回のラウンドを繰り返し、勝者を決めていきます。1〜15の数字が書かれたカードを7枚ずつ配り、1トリックに1枚ずつ出していきます。最も大きい数字のカードを出した人の勝ち!ただし!!7回目のトリックに勝ってしまうと、キュウリを受け取らなくてはならないのです。6本以上のキュウリを受け取ったプレイヤーは「お漬物」と呼ばれ、そのゲームから脱落します。つまり、手元に持っていられるキュウリは5本までなのです!7回のトリックで1回のラウンドとなり、複数回のラウンドを繰り返し、勝者を決めていきます。 7回目のトリックで勝たないようにするためには、カードの運用がポイントとなります!うまく手札を使って、漬物にならないよう気をつけましょう!!
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ito
¥2,200
「数字を口にしたらアウト!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。 伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 2つの遊び方で、何度でも楽しくプレイ可能です! 『クモノイト』 ~監獄からの脱出~ 完全協力の会話ゲーム! 『アカイイト』 ~沈む船からの脱出~ 協力と裏切りの会話ゲーム!
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neu ノイ
¥1,760
カード運で誰にでも勝つチャンスがある。スピーディーでスリル満点のファミリーゲーム。ルールは簡単です。2桁のたし算、ひき算をしながら場に1枚ずつカードを出していきます。数字の合計が101になった時、次に出せるカードが無い人の負けです。計算の苦手な子もあせらずゆっくりやれば大丈夫!遊んでいるうちに2桁の暗算に強くなります。 年齢:7才〜(二桁の足し算ができればOK) 人数:2人〜7人 内容:カード58枚、チップ21枚 備考:箱の大きさ 115×95×25mm おもちゃ箱イカロスオリジナルゲーム(日本製)
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SIGN サイン
¥3,300
SOLD OUT
SIGN サイン という星空をつくる協力ボードゲームです。 SIGNでは、解答者以外のみんなでさまざまな単語の書かれた『星のカード』をお題に沿って場に出していきます。 星のカード同士を不等号チップで繋げる事でどちらの単語の方がお題に近いのかを解答者に伝えることができます。 2分間で作られる星空を眺めながら解答者は正解を推理していきます。 何枚のメッセージ(SIGN)をみなさんは正解することができるでしょう。 さらに『おじゃまものルール』を追加すると正体を隠しみんなに正解させないように企むキャラが加わり、正体隠匿として楽しめます。
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インサイダーゲーム
¥2,970
SOLD OUT
クイズと正体探し、ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲーム。会話で進めていくクイズの中、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーが紛れこんでいます。インサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導こうとしているのです....!
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ウボンゴ スタンダード
¥4,840
世界で数多くのゲーム賞を受賞したパズルボードゲームの決定版「ウボンゴ スタンダード版」の完全日本語版! スワヒリ語で「脳」という意味を持つゲームで、脳トレの要素がある“パズルゲーム"に、みんなで楽しめる“ボードゲーム"が合わさった、パズルゲームの歴史を塗り変える画期的なパズルボードゲーム。 大人はもちろん、ファミリーでも、わいわい楽しみながら脳トレができます。 海外では小中学校でも脳トレの教材として導入されているゲームです。 【遊び方】 ピースタイルを使うゲームで誰でも簡単に遊べます。 最初にダイスを振って、パズルボードのどの問題を解くかを決めます。 そして、砂時計を逆さまにしてスタート。 全員同時に、パズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲームです。 砂時計が落ちる前にできた人は「ウボンゴ」と言って、袋から宝石を取ります。 9ラウンドの後、最も価値ある宝石を集めた人が勝者です。
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
¥2,420
SOLD OUT
みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいます。いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出しましょう。ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてはいけません。自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるでしょうか。
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おばけキャッチ 日本語版
¥2,700
こちらの商品はZoch社 / Jaques Zeimet作のボードゲームです。 メビウスゲームズ社製の日本語版パッケージで 日本語説明書付きです。 ■プレイ人数:2-8人 ■対象年齢:8歳以上 ■プレイ時間:20-30分 このゲームは、反射神経ゲームです。 山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。
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ガイスター 日本語版
¥2,800
2人で遊ぶ、単純ですが、面白いゲームです。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個はよいオバケで、残り4個は悪いオバケです。よい、悪いはオバケのコマの背中につけたマークで見分けますので、自分のオバケはわかりますが、相手のオバケはわかりません。 決められた8箇所全てに自分のオバケを適当に配置して、ゲームスタートです。順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。コマの数に比べて狭いゲームボードですので、相手のオバケを取るのはそれほど難しい物ではありません。 ゲームに勝つには3つの方法があります。 1.相手のよいお化け4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いお化け4個全てを取ってくれる。 3.相手の陣の角にある出口から自分のよいオバケを脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手のようすで判断します。取って欲しそうなのか、取られたくなくて逃げ腰なのかです。もちろん、それらもブラフかもしれません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。
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カエサル! 日本語版
¥4,400
手軽なルール、短いプレイ時間でありながら、ツボを押さえた内容で、初心者のみならずコアなゲームファンででも存分に面白さが味わえる二人用ゲームです。 プレイヤーは、ローマの覇権を巡って「属州」と呼ばれるエリアを取り合うことになります。 手番でプレイヤーは、属州の属州の間にある境界スペースに影響力トークンを置いていきます。 属州を取り囲む境界がすべて影響力トークンによって覆われたら、その属州を獲得するプレイヤーを決定します。 境界に置かれた影響力トークンの合計値が高いプレイヤーが属州を獲得し、勝利へ一歩近づくことになります。 非常にシンプルな数比べではありますが、随所に見られるアイデアが「カエサル!」の見事なデザインワークと言えます。 影響力トークンには二つの数字が描かれています。境界は、その名前の通り、二つの属州の間にあるわけですが、一枚の影響力トークンを置くことで、影響力トークンの二つの数字が、それぞれがいずれかの属州に影響を及ぼすことになります。置く時にどのような向きで置くのか、その時の状況やその後の展開を踏まえて置く必要があるでしょう。時には取捨選択を迫られることもあります。 また、二つの連続する属州を獲得した場合、その間にある境界スペースも獲得することができます。すなわち「獲得の連鎖」が起るわけです。これにより、ボード上の綱引きの奥深さが、確実に増しています。 属州を獲得した際に得ることのできるボーナストークンの使い方もカギとなります。 さまざまな特殊効果を持つボーナストークンは使い方、タイミングによって大きく戦局を変えるかもしれません。 特に「元老院」は、勝利条件にも直接関わってくるため、重要なものとなるでしょう。 シンプルな中に、ゲームの醍醐味をしっかりと盛り込んだ、二人用ゲームの新たな定番作となるポテンシャルを持ったタイトルと言って間違いありません。 追加ルール、ソロルールも含まれた贅沢なパッケージもオススメポイントです。
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キャット・イン・ザ・ボックス
¥2,750
SOLD OUT
『キャット・イン・ザ・ボックス』は、2人から5人まで遊べるカードゲームです。有名な思考実験である“シュレーディンガーの猫”をテーマにした、ユニークなトリックテイキングとエリアマネジメントの要素を持つゲームです。 スタートプレイヤーが出したカードと同じ色(スート)のカードを出さなければならない「マストフォロー」システムですが、カードには数字しか書かれていません。手札にあるうちは、カードはすべての色の可能性があります! 手札からカードを出したとき、プレイヤーが望む任意の色として可能性は収束するのです。しかし、注意してください──あまり好き勝手しすぎると、パラドックスが発生してすべてが台無しになりますよ!
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キングドミノ 日本語版
¥3,630
ドミノのような二つのマスで構成された土地タイルをうまく並べて、美しい王国を作り上げましょう! プレイヤーは、並べられたタイルから自分の欲しいタイルを選び、それを自分の前に配置していくことになります。 この時の選択順は、直前に選んだタイルによって決まります。タイルには、番号が振ってあり、その番号が小さかった順に選択順が決まるのです。 大きい番号のタイルは、得点を獲得するために効果的なものが多く用意されています。つまり、直前に選んだタイルがより効果的だと思われるタイルであるほど、次のタイル選択の順番は遅くなってしまうのです。 効果的なタイルを選ぶことはとても重要ですが、そのあとのタイル選択の順番を踏まえることも、また、重要なのです。 もちろん、タイルのマス構成によって、小さい番号のタイルのほうが自分にとってより効果的だったり、配置の自由度が高い場合も多いでしょう。 このタイル選択の悩ましさは、手軽でありながら、非常にしっかりとした面白みを味合わせてくれます。 加えて、パズル的な面白さも、このゲームの魅力です。自分の王国は、最終的に5×5のマス目で構成されたものでなければならないため、タイルは配置する際には、安易に得点だけを考えていてはダメなのです。 地形の繋がりと、タイルに描かれた王冠の数によって最終的な得点が決まります。 うまく配置して、より高い得点を目指しましょう。 とても手軽なゲームではありますが、順番を踏まえたタイル選択の悩ましさ、パズル的な思考など、ゲームとしての面白さを存分に味わうことのできる、大推薦の一作です。
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くるりんパニック・リターンズ! 完全日本語版
¥4,840
▼テーマ 襲いかかる空賊のヒコーキからニワトリたちを守る、カンタンたのしいアクション・パーティゲーム! ▼プレイヤーの立場 農場の主 ▼目的 襲撃してくるヒコーキからニワトリちゃんたちを守り、最後までゲームに残ること。 ▼ゲームシステム 電源を入れたら、空族ルパンのヒコーキがくるくる回りだす。そのままにしておくとニワトリが襲われ、コインが落ちてしまう。タイミングよくペダルを押し、ルパンに一撃をお見舞いして、ニワトリを守ろう。最後まで守りきったプレイヤーの勝利! ▼ポイント ・1994年にドイツ年間ゲーム大賞・子供特別賞を受賞した「日本発」の傑作アクションゲームが、装いも新たに新登場。 ・ペダルを叩いて攻撃&防御! アクションは簡単だが、テクニックは多種多様。 この新版ではアームをカスタマイズし、2人、3人、4人、6人で、完全に等距離でプレイ可能。 ・大人は、ペダルを回転させる上級仕様にできる。家族で遊ぶのにもうってつけ。
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ゲスクラブ 第2版
¥5,280
『ゲスクラブ』が第2版となって再登場。 感性のズレを楽しむパーティゲームの面白さに、「どの程度ズレているかを推測し、賭けを行う」という戦略的な要素が加わりました。 悩ましく、大爆笑できて、かつ高度な駆け引きも楽しめます。 プラスティック製のコインカップやペン、木製のコマやガラス製のトークンなどなど、コンポーネント内容も超豪華。 ルール説明はたった1分。 にもかかわらず、ボードゲーム初心者からヘビーゲーマーまで、しかも8人までが同時に楽しめる、パーティゲームの新定番。 日本ボードゲーム大賞2019第4位。 今回の第2版ではお題カードの内容が一新され、数も大幅にアップしました。 プレイ人数:2〜8人 プレイ時間:20〜30分 対象年齢:10歳以上 ゲームデザイン:Sky Huang
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コードネーム
¥3,300
2つの敵対するスパイ組織がある。各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。 スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。ただし、1人だけ紛れている「暗殺者」には絶対に触れてはならない。 『コードネーム』は、ヒントから正解の言葉をみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。 登場するコードネームは全400種類! 2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム! チェコのヒットメーカー、ヴラーダ・フヴァチル(『ピクトマニア』『タシュ=カラール:伝説の闘技場』『ダンジョンロード』)の最新作!
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コードネーム: ディズニーエディション 日本語版
¥3,300
SOLD OUT
出題者のヒントを手掛かりに、相手チームより先にディズニーの宝物をみつけよう! 2つのチームが、格子状に並んだ宝物カードの中から、自分のチームのカードすべてを先に見つけようと競っています。 それぞれのチームの出題者だけが、自分のチームの宝物カードの場所を知っています。出題者は、自分のチームメイトに宝物カードを当ててもらうため、ヒントの言葉を言います。 ただし、ヒントを誤って解釈すると、相手チームを有利にしてしまうかもしれません。このゲームは先に自分のチームの宝物カードをすべてを、相手より先に明らかにすることが目的です。 「コードネーム」は、出題者の出すヒントから正解のカードをみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。たくさんのディズニーの宝物が加わって、さらに素敵なゲームになりました。 登場するディズニーキャラクター全200種類! ミッキー型のカードスタンド付き! 2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム!
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ゴールドラッシュ日本語版
¥2,860
SOLD OUT
オリジナルは1990年! キャラクターに金を割り当てて所有権を競るカードゲームです。 手番には山札からカードを1枚めくって場に並べます。キャラクターカードならば決められた列に置き、金カードならば好きな列へ置くことができます。キャラクターカードを置いたとき、その列に自分のチップを置いて所有権を主張できます。 カードが全部置かれたらゲーム終了となり、列ごとにいくら儲かったかを計算します。これを4ラウンド繰り返して一番儲けた人の勝ちです!
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ごきぶりポーカー 日本語版
¥1,800
登場する嫌われ者は、コウモリ、蝿、ネズミ、さそり、ゴキブリ、カエル、蜘蛛、カメムシです。 カードはすべて伏せて配りきります。それぞれのプレーヤーは、その内容を見ずに自分の前にやまにして置いておきます。 スタートプレーヤーは自分の前のカード1枚を取り、その内容を確認してから、誰か1人にそのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言して(本当のことを言っても言いし、うそをついてもかまいません)、そのカードを伏せたまま渡します。渡された人は、二つの選択肢があります。宣言が本当かどうかを答えてそのカードを表にするか、黙って受け取り、自分だけで内容を確認して、まだこのカードの内容を知らない別の人に同様に、そのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言してカードを渡します。 宣言が本当かどうかを答えて、カードを表にした場合には、あっていたら(「本当」といってカードと宣言が同じ、または「うそ」といってカードと宣言が違う場合)、宣言した人に戻しその人の前に表にして置きます。答えが間違っていたら、引き取って自分の前に表にして置きます。そして、カードを自分の前に表にして置いたプレーヤーが新たなスタートプレーヤーとなって、ゲームを続けます。 なお、渡されたカードを確認して別の人に渡す行為は、ほかの人全員がそのカードを見てしまっている場合にはできません。この場合には必ず、答えなければなりません。 自分の前に、同じ嫌われ者が4枚表になるか、自分の山がなくなって、スタートプレーヤーになったとき、ゲームが開始できなくなったら負けです。 前半は、宣言が本当かどうかは、顔色と宣言した人の人間性しか根拠はありませんが、後半は、4枚目のカードをどう取らせるかで、激しい駆け引きが行われます。単純ですが、ニタッと笑えるブラフゲームです。
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コトバーテル
¥2,860
SOLD OUT
コトバを当てるゲーム!!それが「コトバーテル」。 限られた文字でコトバを作りつつ味方が作っているコトバを推理するチーム対抗戦です。 相手チームより先にお互いのコトバを当てることができれば勝利です!!
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ことばのクローバー!
¥3,740
各プレイヤーはキーワードカードを4枚ずつ引き、自分のクローバーボードのくぼみに引いたカードをランダム嵌めて、隣り合ったキーワードに共通する特徴を他のプレイヤーに見られないように自分のボードに書きこみます。 これはみんなへ出すヒントになります。 ヒントの記入が終わったら、キーワードカードを外してシャッフルし、ヒントだけが書きこまれた状態のクローバーボードとシャッフルした4枚のカードを、他のプレイヤーへ公開します。 他のプレイヤーは協力してキーワードから推測し、そのプレイヤーの4枚のカードをクローバーボードの正しいと思った場所に正しい向きで配置し、その後答え合わせをして、正解数に応じて得点します。 全員のクローバーボードの答え合わせが終わったらゲームは終了です。 ゲームの終了時に、見つけたキーワードの数に応じた得点を合計し、伝説の記録用紙に書き込みます。 各ゲームで最高得点の更新を目指してください! カードに表示されているキーワードは全部で880語。簡単でユニークなルールで、プレイヤー間の感性を刺激する、ファミリーでも楽しめる、協力型のパーティゲームです。
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こねこばくはつ 日本語版
¥3,080
SOLD OUT
2015年にクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」において、 新記録となる約900万ドルの出資額を集めた伝説のカードゲーム“EXPLODING KITTENS"が日本語版として登場。 このゲームは、以下のような人にピッタリです。 ・子猫や爆発が好きな人 ・レーザー光線が大好きな人 ・山羊に興味がある人 「こねこばくはつ」は、子猫成分と戦略性をアップした一種のロシアン・ルーレットです。 プレイヤーたちは、誰かが《こねこばくはつ》カードを引くまで順にカードを引き続けます。 これを引いたプレイヤーは爆発して死亡し、ゲームから脱落します。 そのプレイヤーが、おなかを撫でたりレーザーポインターやマタタビサンドイッチ等を使って子猫の気をそらすことができる、《爆弾処理》カードを持っていないかぎりは。 デッキ内の全てのカードを駆使して、爆発する子猫を移動させ、危険を小さくして、爆発を回避しましょう。 プレイ人数:2-5人 プレイ時間:約15分 対象年齢:7歳以上 ゲームデザイン&アートワーク:マシュー・インマン、エラン・リー、シェーン・スモール (C)2021 Exploding Kittens [セット内容] カード56枚、ルールシート
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コヨーテ
¥1,870
各プレイヤーが1枚ずつカードを持っている中、自分のカードだけが見えない状態で場に出ているカードの合計数を予想するゲームです。 2人から10人まで遊べます。単純に数を合計するだけであればある程度予想はできますが、カードの中には合計数を2倍にするものや場に出ている一番大きな数字を0にしてしまうものなど、様々な効果のものが混ざっている場合があるので、予想外の数値になっていることもあります。 他の人が宣言する数字や、表情なども重要なヒントになるゲームです。
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ザ・クルー: 深海に眠る遺跡
¥2,200
SOLD OUT
2020年ゲーム賞を総なめにした話題作、ついに続編が発売! ◆前作との違い 次なる任務は潜水艦での深海探検!時間制限があるミッションや、タスクカードの種類が増えて、もっと遊び応えのある内容に進化しました! ◆ザ・クルーとは トランプの大富豪に似たトリックテイキングというゲームをベースに、“協力”という要素を加えた画期的ゲームシステム。カードをどう出していくか、協力してミッションをクリアした際の、“達成感”がたまらない!