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ギャングポーカー 完全日本語版
¥2,970
ギャングになって銀行に隠された金塊を手に入れよう! ポーカーの新ジャンル「ギャングポーカー」は協力型のカードゲーム。 ポーカー(テキサスホールデム)をプレイして、お互いの手札を予想して自分の強さをランク付けしましょう! 全員の予想が当たれば金塊をゲット! 失敗すると警報が鳴り響きます。 3回警報が鳴る前に3つの金庫を破れば勝ち! このゲームは、テキサスポーカーをベースにしていますが個々人の勝敗はありません。協力して全員の手札のランキングを当てることが目的です。 テキサスポーカーの4回の賭け場面で、賭けるのではなくそれぞれの手札の強さランキングを決めます。 自分が今の時点でどれくらい強い/弱いのか?を主張して予想し合います。 結果的に最後のラウンド(リバー)のランキングが合っていれば成功。金塊をゲットすることができます。 3回失敗する前に3つの金塊をゲットできれば勝ちです。 慣れてきたら、中級ルールとして、チャレンジカード/スペシャル(お助け)カードなどを使うことで、難易度が変化して、より面白いゲームが遊べるようになっています。 ぜひチャレンジしてみてください。
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ストライク
¥2,750
かんたんなルールで誰でも楽しめる、運次第で大逆転もできるサイコロゲーム! ダイスを振って出た目が揃ったら、ダイスをゲット。×印が出たり、アリーナから飛び出したダイスは除外されます。最後まで手元にダイスを残していたプレイヤーの勝ち。
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ジャスト・ワン
¥3,850
好評を博した『ジャスト・ワン』の新バージョン! 全てのお題がリニューアル! 『ジャスト・ワン』は、プレイヤーみんなが力を合わせて遊ぶ協力型のパーティゲームです。 このゲームでは、まずプレイヤーのひとりが「回答者」となり、自分だけが見えないヒミツの言葉を1つランダムに選びます。 他のプレイヤーは回答者がヒミツの言葉を推理しやすいようなヒントを1つずつ考え、こっそり自分のイーゼルに記入します。 ただし、記入したヒントが他の誰かと同じ内容だと、そのヒントを回答者が見ることはできなくなるので要注意。 もちろん、ヒントを考えるときにプレイヤー同士が話し合うことは禁止です。 「この回答者なら、あんな言葉が伝わりやすいはず」「この人はこういうヒントを出しそうだから、自分はこのヒントでいってみよう!」 お互いの考えを想像しながら協力し、ヒミツの言葉をズバリ当てよう。 ※ 2020年に発売された『ジャスト・ワン』の新バージョンです。 ルールはそのままにお題の単語550個を一新。 また、フェルトペンが木炭のような柔らかい鉛筆に変わり、イーゼルがカラフルになりました。
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ラブレター 第2版
¥2,040
2022年時点でシリーズ累計販売数は300万部を突破し、世界中で遊ばれ続けている名作『ラブレター』。 2012年に誕生して10周年を迎えるこの節目に、パワーアップして第2版として生まれ変わります。 『ラブレター』は、わずか16枚のカードを使って、巧みな駆け引きが楽しめるカードゲームです。 プレイヤーは姫に恋する若者となり、協力者たちの手を借りながら、恋文を届けることを目指します。 リニューアル版にあたる本作は、洗練されたゲームシステムはそのままに、8種類16枚の新規カードが追加されています。 基本ゲームで使うカードに混ぜたり、差し替えたりすることで、今までとは異なるゲーム展開を楽しむことができます。 説明書はさらに読みやすくなり、カードデザインも一新。 見た目も遊びやすさもグレードアップしました。 これまでのファンはもちろん、まだ遊んだことがない方でもお楽しみいただけます。 プレイ人数:2-5人 プレイ時間:5分 対象年齢:10歳以上 ゲームデザイン:カナイセイジ イラスト:杉浦のぼる
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5本のキュウリ 完全日本語版
¥1,980
勝ったらキュウリを食わされる!?トリッキーなトリックテイキング・ゲーム登場!! 今作はスカンジナビアの伝統ゲーム『アグルカ』を、現代版にアレンジしました!ルールのアレンジは、あの『電力会社』や『ロビンソン漂流記』でおなじみの「フリードマン・フリーゼ」氏が担当! 7回のトリックで1回のラウンドとなり、複数回のラウンドを繰り返し、勝者を決めていきます。1〜15の数字が書かれたカードを7枚ずつ配り、1トリックに1枚ずつ出していきます。最も大きい数字のカードを出した人の勝ち!ただし!!7回目のトリックに勝ってしまうと、キュウリを受け取らなくてはならないのです。6本以上のキュウリを受け取ったプレイヤーは「お漬物」と呼ばれ、そのゲームから脱落します。つまり、手元に持っていられるキュウリは5本までなのです!7回のトリックで1回のラウンドとなり、複数回のラウンドを繰り返し、勝者を決めていきます。 7回目のトリックで勝たないようにするためには、カードの運用がポイントとなります!うまく手札を使って、漬物にならないよう気をつけましょう!!
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ito
¥2,200
「数字を口にしたらアウト!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。 伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 2つの遊び方で、何度でも楽しくプレイ可能です! 『クモノイト』 ~監獄からの脱出~ 完全協力の会話ゲーム! 『アカイイト』 ~沈む船からの脱出~ 協力と裏切りの会話ゲーム!
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neu ノイ
¥1,760
カード運で誰にでも勝つチャンスがある。スピーディーでスリル満点のファミリーゲーム。ルールは簡単です。2桁のたし算、ひき算をしながら場に1枚ずつカードを出していきます。数字の合計が101になった時、次に出せるカードが無い人の負けです。計算の苦手な子もあせらずゆっくりやれば大丈夫!遊んでいるうちに2桁の暗算に強くなります。 年齢:7才〜(二桁の足し算ができればOK) 人数:2人〜7人 内容:カード58枚、チップ21枚 備考:箱の大きさ 115×95×25mm おもちゃ箱イカロスオリジナルゲーム(日本製)
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SIGN サイン
¥3,300
SOLD OUT
SIGN サイン という星空をつくる協力ボードゲームです。 SIGNでは、解答者以外のみんなでさまざまな単語の書かれた『星のカード』をお題に沿って場に出していきます。 星のカード同士を不等号チップで繋げる事でどちらの単語の方がお題に近いのかを解答者に伝えることができます。 2分間で作られる星空を眺めながら解答者は正解を推理していきます。 何枚のメッセージ(SIGN)をみなさんは正解することができるでしょう。 さらに『おじゃまものルール』を追加すると正体を隠しみんなに正解させないように企むキャラが加わり、正体隠匿として楽しめます。
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インサイダーゲーム
¥2,970
クイズと正体探し、ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲーム。会話で進めていくクイズの中、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーが紛れこんでいます。インサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導こうとしているのです....!
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ウボンゴ スタンダード
¥4,840
世界で数多くのゲーム賞を受賞したパズルボードゲームの決定版「ウボンゴ スタンダード版」の完全日本語版! スワヒリ語で「脳」という意味を持つゲームで、脳トレの要素がある“パズルゲーム"に、みんなで楽しめる“ボードゲーム"が合わさった、パズルゲームの歴史を塗り変える画期的なパズルボードゲーム。 大人はもちろん、ファミリーでも、わいわい楽しみながら脳トレができます。 海外では小中学校でも脳トレの教材として導入されているゲームです。 【遊び方】 ピースタイルを使うゲームで誰でも簡単に遊べます。 最初にダイスを振って、パズルボードのどの問題を解くかを決めます。 そして、砂時計を逆さまにしてスタート。 全員同時に、パズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲームです。 砂時計が落ちる前にできた人は「ウボンゴ」と言って、袋から宝石を取ります。 9ラウンドの後、最も価値ある宝石を集めた人が勝者です。
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
¥2,420
SOLD OUT
みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいます。いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出しましょう。ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてはいけません。自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるでしょうか。
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おばけキャッチ 日本語版
¥2,500
こちらの商品はZoch社 / Jaques Zeimet作のボードゲームです。 メビウスゲームズ社製の日本語版パッケージで 日本語説明書付きです。 ■プレイ人数:2-8人 ■対象年齢:8歳以上 ■プレイ時間:20-30分 このゲームは、反射神経ゲームです。 山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。
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お邪魔者
¥1,800
プレーヤーはドワーフの金鉱堀です。ただし、その中の何人かはお邪魔者です。ゲームのはじめにキャラクターカードが配られます。これにより誰かがお邪魔者になるのですが、誰だか互いには分かりません。 ゲームは、通路カードをスタート位置から配置して、奥の金鉱に届かせようとします。手番には通路カードを配置する代わりに、他のプレーヤーの手番を邪魔するカードをプレイすることもできます。邪魔をするカードがプレイされたプレーヤーは、それを取り除くカードがプレイできるまで、通路カードの配置ができません。そのほかすでに配置された通路カードを取り除くことのできるカードもあります。これは、必ずしも金鉱堀の邪魔とは限りません。行き止まりカードを取り除くこともできるのですから。 また、奥の金鉱カードのうち1枚は本当の金鉱ですが、残り2枚は偽物です。これらのカードのうち一枚をそっと見れるカードもあります。スタート位置から本物の金鉱まで通路が完成できたら、金鉱堀全員で出てきた金を山分けします。もちろん最後の通路を完成した人が一番有利に分けます。 もし、すべてのカードをプレイして、まだ通路が完成しなかった場合には「お邪魔者」の勝ちです。お邪魔者が金を獲得します。プレイ人数によっては、複数のお邪魔者がいます。誰が本当のお邪魔物かよく見分けないと、味方同士でプレイの邪魔をすることになります。お邪魔者もあまり露骨に邪魔をすると、通路カードがプレイできないようにされてしまうかもしれません。 互いに疑心暗鬼になるゲームです。また、金鉱堀も、できれば仲間を出し抜いて、自分が最後の部分を完成しようとします。これがまた、完成できない元になったりします。仲間を信じて協力して金を目指してください。 何ゲームか行って、最も多くの金を獲得したプレーヤーの勝ちです。
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ガイスター 日本語版
¥2,800
2人で遊ぶ、単純ですが、面白いゲームです。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個はよいオバケで、残り4個は悪いオバケです。よい、悪いはオバケのコマの背中につけたマークで見分けますので、自分のオバケはわかりますが、相手のオバケはわかりません。 決められた8箇所全てに自分のオバケを適当に配置して、ゲームスタートです。順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。コマの数に比べて狭いゲームボードですので、相手のオバケを取るのはそれほど難しい物ではありません。 ゲームに勝つには3つの方法があります。 1.相手のよいお化け4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いお化け4個全てを取ってくれる。 3.相手の陣の角にある出口から自分のよいオバケを脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手のようすで判断します。取って欲しそうなのか、取られたくなくて逃げ腰なのかです。もちろん、それらもブラフかもしれません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。
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カエサル! 日本語版
¥4,400
手軽なルール、短いプレイ時間でありながら、ツボを押さえた内容で、初心者のみならずコアなゲームファンででも存分に面白さが味わえる二人用ゲームです。 プレイヤーは、ローマの覇権を巡って「属州」と呼ばれるエリアを取り合うことになります。 手番でプレイヤーは、属州の属州の間にある境界スペースに影響力トークンを置いていきます。 属州を取り囲む境界がすべて影響力トークンによって覆われたら、その属州を獲得するプレイヤーを決定します。 境界に置かれた影響力トークンの合計値が高いプレイヤーが属州を獲得し、勝利へ一歩近づくことになります。 非常にシンプルな数比べではありますが、随所に見られるアイデアが「カエサル!」の見事なデザインワークと言えます。 影響力トークンには二つの数字が描かれています。境界は、その名前の通り、二つの属州の間にあるわけですが、一枚の影響力トークンを置くことで、影響力トークンの二つの数字が、それぞれがいずれかの属州に影響を及ぼすことになります。置く時にどのような向きで置くのか、その時の状況やその後の展開を踏まえて置く必要があるでしょう。時には取捨選択を迫られることもあります。 また、二つの連続する属州を獲得した場合、その間にある境界スペースも獲得することができます。すなわち「獲得の連鎖」が起るわけです。これにより、ボード上の綱引きの奥深さが、確実に増しています。 属州を獲得した際に得ることのできるボーナストークンの使い方もカギとなります。 さまざまな特殊効果を持つボーナストークンは使い方、タイミングによって大きく戦局を変えるかもしれません。 特に「元老院」は、勝利条件にも直接関わってくるため、重要なものとなるでしょう。 シンプルな中に、ゲームの醍醐味をしっかりと盛り込んだ、二人用ゲームの新たな定番作となるポテンシャルを持ったタイトルと言って間違いありません。 追加ルール、ソロルールも含まれた贅沢なパッケージもオススメポイントです。
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キャット・イン・ザ・ボックス
¥2,750
SOLD OUT
『キャット・イン・ザ・ボックス』は、2人から5人まで遊べるカードゲームです。有名な思考実験である“シュレーディンガーの猫”をテーマにした、ユニークなトリックテイキングとエリアマネジメントの要素を持つゲームです。 スタートプレイヤーが出したカードと同じ色(スート)のカードを出さなければならない「マストフォロー」システムですが、カードには数字しか書かれていません。手札にあるうちは、カードはすべての色の可能性があります! 手札からカードを出したとき、プレイヤーが望む任意の色として可能性は収束するのです。しかし、注意してください──あまり好き勝手しすぎると、パラドックスが発生してすべてが台無しになりますよ!
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ギャラクシートラッカー
¥4,950
SOLD OUT
『ギャラクシートラッカー』では、プレイヤーは雇われ宇宙船運転手として、 (コスト削減のため)輸送する下水施設のパーツ(下水管、プラズマドリル、温水ヒーターなど)を流用して宇宙船を組み立て、 その後危険に満ちた銀河を駆け、目的惑星まで宇宙船(兼荷物)を送り届けることになります。 宇宙船の建造はリアルタイムで全員同時に共通の場からタイルをめくっては配置していくのですが、 ほしいパーツが見つからなかったり、ほかのプレイヤーに独占されてしまうかもしれません。 また、慌てて建造してしまい接合部分が適切ではない場合は、容赦なくそのパーツは宇宙空間で脱落してしまいますのでご注意を。 全員が宇宙船を建造したら、様々な試練を順にこなしていくことになります。 途中の惑星で(貨物室があるなら)荷物を載せたり、流星群を(レーザー砲があるなら)打ち落としたり、 海賊や密輸業者を撃退することになります(宇宙船の部品が破壊された場合、容赦なくその部分が脱落してしまいます) ??はたして、あなたは目的地に荷物を届けて報酬を獲得できるでしょうか。 異星人の乗員や、更なる難易度のアドベンチャー、キャンペーンで楽しむ「銀河横断飛行」など、追加・選択ルールなども充実。 名作タイトルの第二版が、満を持して日本語版として登場です。
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キングドミノ 日本語版
¥3,630
ドミノのような二つのマスで構成された土地タイルをうまく並べて、美しい王国を作り上げましょう! プレイヤーは、並べられたタイルから自分の欲しいタイルを選び、それを自分の前に配置していくことになります。 この時の選択順は、直前に選んだタイルによって決まります。タイルには、番号が振ってあり、その番号が小さかった順に選択順が決まるのです。 大きい番号のタイルは、得点を獲得するために効果的なものが多く用意されています。つまり、直前に選んだタイルがより効果的だと思われるタイルであるほど、次のタイル選択の順番は遅くなってしまうのです。 効果的なタイルを選ぶことはとても重要ですが、そのあとのタイル選択の順番を踏まえることも、また、重要なのです。 もちろん、タイルのマス構成によって、小さい番号のタイルのほうが自分にとってより効果的だったり、配置の自由度が高い場合も多いでしょう。 このタイル選択の悩ましさは、手軽でありながら、非常にしっかりとした面白みを味合わせてくれます。 加えて、パズル的な面白さも、このゲームの魅力です。自分の王国は、最終的に5×5のマス目で構成されたものでなければならないため、タイルは配置する際には、安易に得点だけを考えていてはダメなのです。 地形の繋がりと、タイルに描かれた王冠の数によって最終的な得点が決まります。 うまく配置して、より高い得点を目指しましょう。 とても手軽なゲームではありますが、順番を踏まえたタイル選択の悩ましさ、パズル的な思考など、ゲームとしての面白さを存分に味わうことのできる、大推薦の一作です。
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くるりんパニック・リターンズ! 完全日本語版
¥4,840
SOLD OUT
▼テーマ 襲いかかる空賊のヒコーキからニワトリたちを守る、カンタンたのしいアクション・パーティゲーム! ▼プレイヤーの立場 農場の主 ▼目的 襲撃してくるヒコーキからニワトリちゃんたちを守り、最後までゲームに残ること。 ▼ゲームシステム 電源を入れたら、空族ルパンのヒコーキがくるくる回りだす。そのままにしておくとニワトリが襲われ、コインが落ちてしまう。タイミングよくペダルを押し、ルパンに一撃をお見舞いして、ニワトリを守ろう。最後まで守りきったプレイヤーの勝利! ▼ポイント ・1994年にドイツ年間ゲーム大賞・子供特別賞を受賞した「日本発」の傑作アクションゲームが、装いも新たに新登場。 ・ペダルを叩いて攻撃&防御! アクションは簡単だが、テクニックは多種多様。 この新版ではアームをカスタマイズし、2人、3人、4人、6人で、完全に等距離でプレイ可能。 ・大人は、ペダルを回転させる上級仕様にできる。家族で遊ぶのにもうってつけ。
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ゲスクラブ 第2版
¥5,280
SOLD OUT
『ゲスクラブ』が第2版となって再登場。 感性のズレを楽しむパーティゲームの面白さに、「どの程度ズレているかを推測し、賭けを行う」という戦略的な要素が加わりました。 悩ましく、大爆笑できて、かつ高度な駆け引きも楽しめます。 プラスティック製のコインカップやペン、木製のコマやガラス製のトークンなどなど、コンポーネント内容も超豪華。 ルール説明はたった1分。 にもかかわらず、ボードゲーム初心者からヘビーゲーマーまで、しかも8人までが同時に楽しめる、パーティゲームの新定番。 日本ボードゲーム大賞2019第4位。 今回の第2版ではお題カードの内容が一新され、数も大幅にアップしました。 プレイ人数:2〜8人 プレイ時間:20〜30分 対象年齢:10歳以上 ゲームデザイン:Sky Huang
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コードネーム
¥3,300
2つの敵対するスパイ組織がある。各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。 スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。ただし、1人だけ紛れている「暗殺者」には絶対に触れてはならない。 『コードネーム』は、ヒントから正解の言葉をみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。 登場するコードネームは全400種類! 2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム! チェコのヒットメーカー、ヴラーダ・フヴァチル(『ピクトマニア』『タシュ=カラール:伝説の闘技場』『ダンジョンロード』)の最新作!
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コードネーム: ディズニーエディション 日本語版
¥3,300
SOLD OUT
出題者のヒントを手掛かりに、相手チームより先にディズニーの宝物をみつけよう! 2つのチームが、格子状に並んだ宝物カードの中から、自分のチームのカードすべてを先に見つけようと競っています。 それぞれのチームの出題者だけが、自分のチームの宝物カードの場所を知っています。出題者は、自分のチームメイトに宝物カードを当ててもらうため、ヒントの言葉を言います。 ただし、ヒントを誤って解釈すると、相手チームを有利にしてしまうかもしれません。このゲームは先に自分のチームの宝物カードをすべてを、相手より先に明らかにすることが目的です。 「コードネーム」は、出題者の出すヒントから正解のカードをみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。たくさんのディズニーの宝物が加わって、さらに素敵なゲームになりました。 登場するディズニーキャラクター全200種類! ミッキー型のカードスタンド付き! 2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム!
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ゴールドラッシュ日本語版
¥2,860
SOLD OUT
オリジナルは1990年! キャラクターに金を割り当てて所有権を競るカードゲームです。 手番には山札からカードを1枚めくって場に並べます。キャラクターカードならば決められた列に置き、金カードならば好きな列へ置くことができます。キャラクターカードを置いたとき、その列に自分のチップを置いて所有権を主張できます。 カードが全部置かれたらゲーム終了となり、列ごとにいくら儲かったかを計算します。これを4ラウンド繰り返して一番儲けた人の勝ちです!
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ごきぶりポーカー 日本語版
¥1,800
登場する嫌われ者は、コウモリ、蝿、ネズミ、さそり、ゴキブリ、カエル、蜘蛛、カメムシです。 カードはすべて伏せて配りきります。それぞれのプレーヤーは、その内容を見ずに自分の前にやまにして置いておきます。 スタートプレーヤーは自分の前のカード1枚を取り、その内容を確認してから、誰か1人にそのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言して(本当のことを言っても言いし、うそをついてもかまいません)、そのカードを伏せたまま渡します。渡された人は、二つの選択肢があります。宣言が本当かどうかを答えてそのカードを表にするか、黙って受け取り、自分だけで内容を確認して、まだこのカードの内容を知らない別の人に同様に、そのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言してカードを渡します。 宣言が本当かどうかを答えて、カードを表にした場合には、あっていたら(「本当」といってカードと宣言が同じ、または「うそ」といってカードと宣言が違う場合)、宣言した人に戻しその人の前に表にして置きます。答えが間違っていたら、引き取って自分の前に表にして置きます。そして、カードを自分の前に表にして置いたプレーヤーが新たなスタートプレーヤーとなって、ゲームを続けます。 なお、渡されたカードを確認して別の人に渡す行為は、ほかの人全員がそのカードを見てしまっている場合にはできません。この場合には必ず、答えなければなりません。 自分の前に、同じ嫌われ者が4枚表になるか、自分の山がなくなって、スタートプレーヤーになったとき、ゲームが開始できなくなったら負けです。 前半は、宣言が本当かどうかは、顔色と宣言した人の人間性しか根拠はありませんが、後半は、4枚目のカードをどう取らせるかで、激しい駆け引きが行われます。単純ですが、ニタッと笑えるブラフゲームです。
