-
ito
¥2,200
「数字を口にしたらアウト!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。 伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 2つの遊び方で、何度でも楽しくプレイ可能です! 『クモノイト』 ~監獄からの脱出~ 完全協力の会話ゲーム! 『アカイイト』 ~沈む船からの脱出~ 協力と裏切りの会話ゲーム!
-
SIGN サイン
¥3,300
SOLD OUT
SIGN サイン という星空をつくる協力ボードゲームです。 SIGNでは、解答者以外のみんなでさまざまな単語の書かれた『星のカード』をお題に沿って場に出していきます。 星のカード同士を不等号チップで繋げる事でどちらの単語の方がお題に近いのかを解答者に伝えることができます。 2分間で作られる星空を眺めながら解答者は正解を推理していきます。 何枚のメッセージ(SIGN)をみなさんは正解することができるでしょう。 さらに『おじゃまものルール』を追加すると正体を隠しみんなに正解させないように企むキャラが加わり、正体隠匿として楽しめます。
-
アズール ミニ 日本語版
¥3,960
『アズール』は、プレイヤーがタイル・アーティストとなり、エヴォラ宮殿の壁をカラフルなタイルで装飾するゲームです。 中央の工房展示ボードに並べられたタイルを順番に取り、自分のプレイヤーボードに並べ、その出来栄えで得点を競います。 簡単なルールと高度な戦略性、カラフルなキャスト製のタイルやペルシャ風のアートワークで見た目も美しい、大人同士でもファミリーでも楽しめる、2018年ドイツゲーム大賞を受賞した話題作です! 『アズール ミニ』は、ゲームのルールは『アズール』と同じですが、簡単に持ち運びができるようにゲーム全体を小さくし、旅先でもプレイしやすいように工夫されたミニバージョンになります。
-
インサイダーゲーム
¥2,970
SOLD OUT
クイズと正体探し、ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲーム。会話で進めていくクイズの中、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーが紛れこんでいます。インサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導こうとしているのです....!
-
エセ芸術家ニューヨークへ行く
¥2,420
SOLD OUT
みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいます。いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出しましょう。ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてはいけません。自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるでしょうか。
-
おばけキャッチ 日本語版
¥2,700
こちらの商品はZoch社 / Jaques Zeimet作のボードゲームです。 メビウスゲームズ社製の日本語版パッケージで 日本語説明書付きです。 ■プレイ人数:2-8人 ■対象年齢:8歳以上 ■プレイ時間:20-30分 このゲームは、反射神経ゲームです。 山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。
-
ガイスター 日本語版
¥2,800
2人で遊ぶ、単純ですが、面白いゲームです。 互いに8個のオバケのコマを持ちます。このうち4個はよいオバケで、残り4個は悪いオバケです。よい、悪いはオバケのコマの背中につけたマークで見分けますので、自分のオバケはわかりますが、相手のオバケはわかりません。 決められた8箇所全てに自分のオバケを適当に配置して、ゲームスタートです。順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させて、相手の番になります。もし移動した先に相手のオバケがいればそれをとります。コマの数に比べて狭いゲームボードですので、相手のオバケを取るのはそれほど難しい物ではありません。 ゲームに勝つには3つの方法があります。 1.相手のよいお化け4個全てを取る。 2.相手が自分の悪いお化け4個全てを取ってくれる。 3.相手の陣の角にある出口から自分のよいオバケを脱出させる。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手のようすで判断します。取って欲しそうなのか、取られたくなくて逃げ腰なのかです。もちろん、それらもブラフかもしれません。 分かりやすいシンプルなルールですが、お互いの駆け引きで楽しいゲームです。
-
カタン スタンダード 5-6人用拡張版
¥2,420
※5-6人用拡張版を遊ぶには、スタンダード版が必要です。 スタンダード版と組み合わせることにより島が拡大し、6人まで一緒に遊べるようになります。 内容物はドイツ版と同じ内容になります。
-
カルカソンヌ21 日本語版 メビウスゲーム ボードゲーム カードゲーム
¥3,800
SOLD OUT
タイルを自由に配置し、限られたコマを使って得点します。 地形タイルと、コマを配置して得点するゲームです。 手番になったら、伏せてあるタイルを1枚引き、それをすでに並べられているタイルにつなげて配置します。この時、タイルに描かれている地形が連続するなら、どこでも配置することができます。また、このとき自分のコマを配置したタイルのどこかに置くことができます。コマを置く場合にはどこに置くのか明確にする必要があります。置ける場所は、「街」「道」「修道院」「草原」のどこかです。また、いったん置いたコマは、得点計算がされるまで、回収できません。コマの数には限りがありますので、得点計算のタイミングも考慮する必要があります。 街や、道はそれが完成した時点で得点計算が行われます。道は比較的簡単に完成しますが、高得点は望めません。街は、高得点の可能性はありますが、なかなか完成しません。また、未完成のままゲームが終了すると、得点が半分しか得られません。修道院も高得点が期待できますが、周りをすべてタイルで囲まなければなりません。 草原は、1番高得点が、期待できる場所です。しかし、ゲーム終了時まで得点計算は行われません。草原に置いたコマは、再利用の可能性はなくなるのです。 簡単で、わかりやすいゲームですが、いろいろと悩ませてくれます。 また、拡張タイルの川タイルと拡張ルールの修道院長が、同封されたセットになっております。
-
キャット・イン・ザ・ボックス
¥2,750
SOLD OUT
『キャット・イン・ザ・ボックス』は、2人から5人まで遊べるカードゲームです。有名な思考実験である“シュレーディンガーの猫”をテーマにした、ユニークなトリックテイキングとエリアマネジメントの要素を持つゲームです。 スタートプレイヤーが出したカードと同じ色(スート)のカードを出さなければならない「マストフォロー」システムですが、カードには数字しか書かれていません。手札にあるうちは、カードはすべての色の可能性があります! 手札からカードを出したとき、プレイヤーが望む任意の色として可能性は収束するのです。しかし、注意してください──あまり好き勝手しすぎると、パラドックスが発生してすべてが台無しになりますよ!
-
キングドミノ 日本語版
¥3,630
ドミノのような二つのマスで構成された土地タイルをうまく並べて、美しい王国を作り上げましょう! プレイヤーは、並べられたタイルから自分の欲しいタイルを選び、それを自分の前に配置していくことになります。 この時の選択順は、直前に選んだタイルによって決まります。タイルには、番号が振ってあり、その番号が小さかった順に選択順が決まるのです。 大きい番号のタイルは、得点を獲得するために効果的なものが多く用意されています。つまり、直前に選んだタイルがより効果的だと思われるタイルであるほど、次のタイル選択の順番は遅くなってしまうのです。 効果的なタイルを選ぶことはとても重要ですが、そのあとのタイル選択の順番を踏まえることも、また、重要なのです。 もちろん、タイルのマス構成によって、小さい番号のタイルのほうが自分にとってより効果的だったり、配置の自由度が高い場合も多いでしょう。 このタイル選択の悩ましさは、手軽でありながら、非常にしっかりとした面白みを味合わせてくれます。 加えて、パズル的な面白さも、このゲームの魅力です。自分の王国は、最終的に5×5のマス目で構成されたものでなければならないため、タイルは配置する際には、安易に得点だけを考えていてはダメなのです。 地形の繋がりと、タイルに描かれた王冠の数によって最終的な得点が決まります。 うまく配置して、より高い得点を目指しましょう。 とても手軽なゲームではありますが、順番を踏まえたタイル選択の悩ましさ、パズル的な思考など、ゲームとしての面白さを存分に味わうことのできる、大推薦の一作です。
-
コードネーム
¥3,300
2つの敵対するスパイ組織がある。各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。 スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。ただし、1人だけ紛れている「暗殺者」には絶対に触れてはならない。 『コードネーム』は、ヒントから正解の言葉をみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。 登場するコードネームは全400種類! 2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム! チェコのヒットメーカー、ヴラーダ・フヴァチル(『ピクトマニア』『タシュ=カラール:伝説の闘技場』『ダンジョンロード』)の最新作!
-
コードネーム: ディズニーエディション 日本語版
¥3,300
SOLD OUT
出題者のヒントを手掛かりに、相手チームより先にディズニーの宝物をみつけよう! 2つのチームが、格子状に並んだ宝物カードの中から、自分のチームのカードすべてを先に見つけようと競っています。 それぞれのチームの出題者だけが、自分のチームの宝物カードの場所を知っています。出題者は、自分のチームメイトに宝物カードを当ててもらうため、ヒントの言葉を言います。 ただし、ヒントを誤って解釈すると、相手チームを有利にしてしまうかもしれません。このゲームは先に自分のチームの宝物カードをすべてを、相手より先に明らかにすることが目的です。 「コードネーム」は、出題者の出すヒントから正解のカードをみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。たくさんのディズニーの宝物が加わって、さらに素敵なゲームになりました。 登場するディズニーキャラクター全200種類! ミッキー型のカードスタンド付き! 2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム!
-
ゴールドラッシュ日本語版
¥2,860
SOLD OUT
オリジナルは1990年! キャラクターに金を割り当てて所有権を競るカードゲームです。 手番には山札からカードを1枚めくって場に並べます。キャラクターカードならば決められた列に置き、金カードならば好きな列へ置くことができます。キャラクターカードを置いたとき、その列に自分のチップを置いて所有権を主張できます。 カードが全部置かれたらゲーム終了となり、列ごとにいくら儲かったかを計算します。これを4ラウンド繰り返して一番儲けた人の勝ちです!
-
コトバーテル
¥2,860
SOLD OUT
コトバを当てるゲーム!!それが「コトバーテル」。 限られた文字でコトバを作りつつ味方が作っているコトバを推理するチーム対抗戦です。 相手チームより先にお互いのコトバを当てることができれば勝利です!!
-
ことばのクローバー!
¥3,740
各プレイヤーはキーワードカードを4枚ずつ引き、自分のクローバーボードのくぼみに引いたカードをランダム嵌めて、隣り合ったキーワードに共通する特徴を他のプレイヤーに見られないように自分のボードに書きこみます。 これはみんなへ出すヒントになります。 ヒントの記入が終わったら、キーワードカードを外してシャッフルし、ヒントだけが書きこまれた状態のクローバーボードとシャッフルした4枚のカードを、他のプレイヤーへ公開します。 他のプレイヤーは協力してキーワードから推測し、そのプレイヤーの4枚のカードをクローバーボードの正しいと思った場所に正しい向きで配置し、その後答え合わせをして、正解数に応じて得点します。 全員のクローバーボードの答え合わせが終わったらゲームは終了です。 ゲームの終了時に、見つけたキーワードの数に応じた得点を合計し、伝説の記録用紙に書き込みます。 各ゲームで最高得点の更新を目指してください! カードに表示されているキーワードは全部で880語。簡単でユニークなルールで、プレイヤー間の感性を刺激する、ファミリーでも楽しめる、協力型のパーティゲームです。
-
こねこばくはつ 日本語版
¥3,080
SOLD OUT
2015年にクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」において、 新記録となる約900万ドルの出資額を集めた伝説のカードゲーム“EXPLODING KITTENS"が日本語版として登場。 このゲームは、以下のような人にピッタリです。 ・子猫や爆発が好きな人 ・レーザー光線が大好きな人 ・山羊に興味がある人 「こねこばくはつ」は、子猫成分と戦略性をアップした一種のロシアン・ルーレットです。 プレイヤーたちは、誰かが《こねこばくはつ》カードを引くまで順にカードを引き続けます。 これを引いたプレイヤーは爆発して死亡し、ゲームから脱落します。 そのプレイヤーが、おなかを撫でたりレーザーポインターやマタタビサンドイッチ等を使って子猫の気をそらすことができる、《爆弾処理》カードを持っていないかぎりは。 デッキ内の全てのカードを駆使して、爆発する子猫を移動させ、危険を小さくして、爆発を回避しましょう。 プレイ人数:2-5人 プレイ時間:約15分 対象年齢:7歳以上 ゲームデザイン&アートワーク:マシュー・インマン、エラン・リー、シェーン・スモール (C)2021 Exploding Kittens [セット内容] カード56枚、ルールシート
-
ザ・クルー: 深海に眠る遺跡
¥2,200
SOLD OUT
2020年ゲーム賞を総なめにした話題作、ついに続編が発売! ◆前作との違い 次なる任務は潜水艦での深海探検!時間制限があるミッションや、タスクカードの種類が増えて、もっと遊び応えのある内容に進化しました! ◆ザ・クルーとは トランプの大富豪に似たトリックテイキングというゲームをベースに、“協力”という要素を加えた画期的ゲームシステム。カードをどう出していくか、協力してミッションをクリアした際の、“達成感”がたまらない!
-
ジャイプル 日本語版
¥3,300
SOLD OUT
「ジャイプル/JAIPUR」は、2人用の駆け引きが重要な取引のゲームです。 プレイヤーは交互に手番を実行し、自分の手番に品物を入手(交換)するか、手持ちの品物を売却して、ルピーを稼いでいきます。 市場の品物カードの山札がなくなる、または6種類の品物のうち3種類が市場で飽和するとラウンドが終了となり、 この時点でルピーを多く稼いでいたプレイヤーが「優秀の証」を入手し、マハラジャから認定されます。 この「優秀の証」を先に2枚入手したプレイヤーがマハラジャの専属商人となり、ゲームの勝者となります。 このゲームは2009年にスイス・GAME WORKS社より発売され、2010年に世界の数々のゲーム賞を受賞した2人用ゲームです。 本商品は、BOX、アートワークが変更されている新しいバージョンとなっています。 プレイ人数:2人 プレイ時間:30分 対象年齢:12歳以上 ゲームデザイン:セバスチャン・ポーション ゲームデザイン:ヴィンセント・デュトレイ [セット内容] カード55枚、トークン類60枚
-
ジャスト・ワン 完全日本語版
¥3,850
SOLD OUT
『ジャスト・ワン』は、プレイヤーみんなが力を合わせて遊ぶ協力型のパーティゲームです。 このゲームでは、まずプレイヤーのひとりが「回答者」となり、自分だけが見えないヒミツの言葉を1つランダムに選びます。 他のプレイヤーは回答者がヒミツの言葉を推理しやすいようなヒントを1つずつ考え、こっそり自分のイーゼルに記入します。 ただし、記入したヒントが他の誰かと同じ内容だと、そのヒントを回答者が見ることはできなくなるので要注意! もちろん、ヒントを考えるときにプレイヤー同士が話し合うことは禁止です! 「この回答者なら、あんな言葉が伝わりやすいはず」 「この人はこういうヒントを出しそうだから、自分はこのヒントでいってみよう!」 お互いの考えを想像しながら協力し、ヒミツの言葉をズバリ当てよう!
-
ジャングルスピード(2021年版)
¥2,860
SOLD OUT
『ジャングルスピード』は、プレイヤーの瞬時の判断力と反射神経が試されるゲームです。 さらに、笑いの発作によって起こる手の震えを我慢することも要求されます。 各プレイヤーは、配られた自分の山札を順番にめくっていき、 他のプレイヤーと同じ形の図形が現れたら、そのプレイヤー同士で決闘となります。 決闘は、テーブル中央に配置されたトーテムを敵よりも早くつかむことにより決着します。 決闘の敗者は勝者の捨て札の山すべてを自分の山札に加えなければなりません。 こうして先に自分の山札と捨て札のすべてがなくなればゲームの勝者となります。 ただし、この図形が曲者で、類似の図形がたくさんあり、万が一お手つきをしてしまうと、 全員の捨て札を引き取らなければならないという重いペナルティが科せられます。 この極度の緊張感がゆえに爆笑を誘う、アクションパーティゲームの名作です!
-
スカウト(SCOUT)
¥2,750
SOLD OUT
【ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)2022ノミネート作品】いきなりサーカスの団長に任命されてしまったあなた。今いるメンバーで、ライバルに勝てるようなショーをなんとか組んでいかなければなりません。チームは適材適所。あなたのサーカスに足りない役割は、ほかのサーカス団からどんどんスカウトしてきましょう!一人加わるだけですばらしい連鎖反応が起き、誰も太刀打ちできないショーを組むこともできるかもしれません。いまいるメンバーで戦うか、今はじっと待ってメンバーを集めるか... 決断がうまくハマったときが最高に気持ちいい、スピード感あふれるカードゲームです。
-
スカル
¥3,080
SOLD OUT
手元にあるのは3枚の「花」と1枚の「ドクロ」。誰かが勝負を始めるまで、プレイヤーは1枚ずつこの中から好きなカードを出していきます。 出されたカードをある枚数、「ドクロ」をめくらずに「花」だけをめくりきることができると思ったプレイヤーは、その数字を宣言し勝負することができます。その瞬間から、この「枚数」をより多く言えるかの勝負となります。 他のプレイヤーが下りたとき、もっとも宣言枚数の多いプレイヤーは、出されているカードを1枚ずつ、「ドクロ」を出すことなく宣言枚数までめくっていければ1勝です。 はたして、今場に出ているカードの中に「ドクロ」はあるのか? それとも、前のプレイヤーが勝負をすると宣言した数字はこちらを嵌めるためのワナなのか? 敵を欺き、敵の嘘を見破り、2回の勝負に勝ったプレイヤーが勝者となります。 また、新版では手持ちのディスクが1枚になったときに使える「ラストチャンスディスク」の選択ルールが追加されています。 度胸と駆け引き、そして高度な心理戦が楽しめる、2011年フランスゲーム大賞受賞作(※)、今なお世界中で大人気のブラフゲーム『スカル』がリニューアルして日本語版として新発売です! (※)『Skull & Roses / 髑髏と薔薇』の商品名で受賞。
-
スティックスタック クールブラックバージョン
¥3,520
スティックスタックにクールな新Verが登場! 新たにチャレンジカード付属。 チャレンジカードの指示にしたがって、スティックを置くことで難易度が上がり、さらに盛り上がります!