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ito
¥2,200
「数字を口にしたらアウト!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。 伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 2つの遊び方で、何度でも楽しくプレイ可能です! 『クモノイト』 ~監獄からの脱出~ 完全協力の会話ゲーム! 『アカイイト』 ~沈む船からの脱出~ 協力と裏切りの会話ゲーム!
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
¥2,420
SOLD OUT
みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいます。いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出しましょう。ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてはいけません。自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるでしょうか。
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お邪魔者
¥1,800
プレーヤーはドワーフの金鉱堀です。ただし、その中の何人かはお邪魔者です。ゲームのはじめにキャラクターカードが配られます。これにより誰かがお邪魔者になるのですが、誰だか互いには分かりません。 ゲームは、通路カードをスタート位置から配置して、奥の金鉱に届かせようとします。手番には通路カードを配置する代わりに、他のプレーヤーの手番を邪魔するカードをプレイすることもできます。邪魔をするカードがプレイされたプレーヤーは、それを取り除くカードがプレイできるまで、通路カードの配置ができません。そのほかすでに配置された通路カードを取り除くことのできるカードもあります。これは、必ずしも金鉱堀の邪魔とは限りません。行き止まりカードを取り除くこともできるのですから。 また、奥の金鉱カードのうち1枚は本当の金鉱ですが、残り2枚は偽物です。これらのカードのうち一枚をそっと見れるカードもあります。スタート位置から本物の金鉱まで通路が完成できたら、金鉱堀全員で出てきた金を山分けします。もちろん最後の通路を完成した人が一番有利に分けます。 もし、すべてのカードをプレイして、まだ通路が完成しなかった場合には「お邪魔者」の勝ちです。お邪魔者が金を獲得します。プレイ人数によっては、複数のお邪魔者がいます。誰が本当のお邪魔物かよく見分けないと、味方同士でプレイの邪魔をすることになります。お邪魔者もあまり露骨に邪魔をすると、通路カードがプレイできないようにされてしまうかもしれません。 互いに疑心暗鬼になるゲームです。また、金鉱堀も、できれば仲間を出し抜いて、自分が最後の部分を完成しようとします。これがまた、完成できない元になったりします。仲間を信じて協力して金を目指してください。 何ゲームか行って、最も多くの金を獲得したプレーヤーの勝ちです。
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コヨーテ
¥1,870
各プレイヤーが1枚ずつカードを持っている中、自分のカードだけが見えない状態で場に出ているカードの合計数を予想するゲームです。 2人から10人まで遊べます。単純に数を合計するだけであればある程度予想はできますが、カードの中には合計数を2倍にするものや場に出ている一番大きな数字を0にしてしまうものなど、様々な効果のものが混ざっている場合があるので、予想外の数値になっていることもあります。 他の人が宣言する数字や、表情なども重要なヒントになるゲームです。
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ジャングルスピード(2021年版)
¥2,860
SOLD OUT
『ジャングルスピード』は、プレイヤーの瞬時の判断力と反射神経が試されるゲームです。 さらに、笑いの発作によって起こる手の震えを我慢することも要求されます。 各プレイヤーは、配られた自分の山札を順番にめくっていき、 他のプレイヤーと同じ形の図形が現れたら、そのプレイヤー同士で決闘となります。 決闘は、テーブル中央に配置されたトーテムを敵よりも早くつかむことにより決着します。 決闘の敗者は勝者の捨て札の山すべてを自分の山札に加えなければなりません。 こうして先に自分の山札と捨て札のすべてがなくなればゲームの勝者となります。 ただし、この図形が曲者で、類似の図形がたくさんあり、万が一お手つきをしてしまうと、 全員の捨て札を引き取らなければならないという重いペナルティが科せられます。 この極度の緊張感がゆえに爆笑を誘う、アクションパーティゲームの名作です!
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ディセプション
¥4,400
SOLD OUT
誰が犯人なのか、そしてその凶器と手がかりを探し出すパーティー寄りの正体隠匿ゲームです。役割カードを配り、犯人チームと警察チームに別れて勝利を目指します。警察側には犯人も答えも知っている法医学者がおり、調査員側には犯人が紛れています。法医学者は基本的に会話をすることができないため、テーブル中央に並べられたタイルに、コマを置くことのみで事件の詳細を伝えます。最後のコマが置かれた後、調査員たちは順番に自分の意見を述べていきます。犯人が誰かを突き止め、事件の凶器と手がかりまで当てることができれば警察チームの価値となります。犯人は自分が犯人だとばれないよう、うまく議論を誘導し、ミスリードを誘いましょう。 【プレイ人数】4〜12人
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ニムト 日本語版
¥1,200
1994年ゲーム大賞ノミネート。 テーブルの中央には4列でカードが並べられています。手札から任意の一枚を伏せて前に出します。全員揃ったらいっせいに表にします。 表にしたガードに書かれた数字の小さい順に、カードの列の後ろに並べます。列の最後尾のカードが、並べるカードの数字より小さくて、一番近い列に置きます。ただし、それぞれの列は5枚までしか並べることができません。自分のカードが6枚目のカードになってしまったら、その列にある5枚のカードを受け取って(これが失点になります)、自分の出したカードをそこへ置きます。つまり、自分が伏せて出したカードが列の6枚目になると失点になります。 たとえば、すでに4枚並べられている列の最後尾のカードが「25」で、自分が伏せて出したカードが「29」だとします。「26」〜「28」のカードが出ていなければ、この「29」は「25」の次に並べるだけです。 もし、他の人が「27」のカードを出していれば、「27」がこの列の5枚目のカードとなり、「29」が6枚目のカードになってしまいます。この列の5枚のカードを失点として受け取らなければなりません。 しかし、「27」のほか「26」も出ていれば、「26」が「25」の次に5枚目のカードとして置かれ、「27」を出した人が6枚目になるカードを出してしまったので、この列の5枚を失点として受け取り、代わりに「27」を置きます。「29」は「27」の次に並べるだけです。失点は免れたというわけです。 絶対6枚目になって失点になるとあきらめて出したカードが、失点にならなかったり、安心して出したカードが列の6枚目のカードになったり、ドキドキわくわくする楽しいゲームです。びっくりするようなドラマが生まれることもあります。 運がすべてのゲームではありませんが、ゲームがうまいからといって必ず勝つとも限りません。 ルールのわかりやすさ、ゲームの楽しさ、4人〜10人まで何人で遊んでも面白く遊べる(2または3人の場合は少し工夫か必要です)、などカードゲームならナンバーワンです。
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ペッパー 日本語版
¥1,980
SOLD OUT
1から18の数字が書かれたカードを順に出していく「ペッパー」。 トリックテイキングというジャンルのゲームです。 3から9人用ゲームで、人数によって使う種類とカードの枚数が変わります。 各プレイヤーには12枚ずつ手札が配られます。このゲームの1のカードは絵柄が付いておりペッパーカードといいます。親が好きなカードを1枚出し、時計周りに順にカードを出していきますが、親が出したカードと同じ色のカードを持っている場合、自分も出さなければなりません。プレイヤー全員が1枚ずつ出し終わったら、親と同じ色かつ数字の一番大きいカードを出したプレイヤーが敗者となり、勝負に使用したカードを全て受け取ります。これを手札がなくなるまで行い、最後に、所持しているペッパーカードと同じ色の数字カードの枚数分マイナス点となります。 ペッパーカードがなければそれまでにいくら負けていてもマイナス点にはならないというルールなので、自分の手札をどう使っていけばいいか、どの色がもう枯れているのかというのを考えて出すことが必要になります。最後までピリピリと痺れるゲームです。