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アーク・ノヴァ 新たなる方舟:追加マップパック1
¥1,100
タイトル:Ark Nova: Map Pack 1 デザイナー:Mathias Wigge メーカー:Feuerland Spiele 発売年:2022年 プレイ人数:1人〜4人 プレイ時間:90分〜150分 対象年齢:14歳〜 「アーク・ノヴァ 新たなる方舟」用の追加マップが2種類楽しめるマップパックです。 両面仕様となっており、同一のマップシートが二枚入っていますが、これは同時使用するための仕様です。 ※遊ぶためには「アーク・ノヴァ 新たなる方舟」が必要です。
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アグリコラ:アルティフェクスデッキ
¥1,980
「アグリコラ:リバイズドエディション」に120枚の追加カード! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は 17 世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 この拡張セット「アルティフェクスデッキ」には、新たな小さい進歩カード60 枚と、職業カード 60 枚が入っています。このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。
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アグリコラ:ブーブルクスデッキ
¥1,980
「アグリコラ:リバイズドエディション」に120枚の追加カード! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は 17 世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 この拡張セット「ブーブルクスデッキ」には、新たな小さい進歩カード 60枚と、職業カード 60 枚が入っています。このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。 ※当商品は拡張セットのため、単体ではプレイできません。「アグリコラ:リバイズドエディション」と合わせてプレイしてください。
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ごきぶりポーカー 日本語版
¥1,800
登場する嫌われ者は、コウモリ、蝿、ネズミ、さそり、ゴキブリ、カエル、蜘蛛、カメムシです。 カードはすべて伏せて配りきります。それぞれのプレーヤーは、その内容を見ずに自分の前にやまにして置いておきます。 スタートプレーヤーは自分の前のカード1枚を取り、その内容を確認してから、誰か1人にそのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言して(本当のことを言っても言いし、うそをついてもかまいません)、そのカードを伏せたまま渡します。渡された人は、二つの選択肢があります。宣言が本当かどうかを答えてそのカードを表にするか、黙って受け取り、自分だけで内容を確認して、まだこのカードの内容を知らない別の人に同様に、そのカードに描かれた嫌われ者の名前を宣言してカードを渡します。 宣言が本当かどうかを答えて、カードを表にした場合には、あっていたら(「本当」といってカードと宣言が同じ、または「うそ」といってカードと宣言が違う場合)、宣言した人に戻しその人の前に表にして置きます。答えが間違っていたら、引き取って自分の前に表にして置きます。そして、カードを自分の前に表にして置いたプレーヤーが新たなスタートプレーヤーとなって、ゲームを続けます。 なお、渡されたカードを確認して別の人に渡す行為は、ほかの人全員がそのカードを見てしまっている場合にはできません。この場合には必ず、答えなければなりません。 自分の前に、同じ嫌われ者が4枚表になるか、自分の山がなくなって、スタートプレーヤーになったとき、ゲームが開始できなくなったら負けです。 前半は、宣言が本当かどうかは、顔色と宣言した人の人間性しか根拠はありませんが、後半は、4枚目のカードをどう取らせるかで、激しい駆け引きが行われます。単純ですが、ニタッと笑えるブラフゲームです。
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タコス 日本語版
¥1,870
みんなで楽しいアクションカードゲーム。 一人ずつ「タコス」「ネコ」「ヤギ」…と言いながらカードをめくり、 言ったものと同じイラストが出たら、即座にカードをタッチ! さらに、モノマネカードでアクションも! わいわいとすぐに盛り上がれるゲームです。
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ニムト 日本語版
¥1,200
SOLD OUT
1994年ゲーム大賞ノミネート。 テーブルの中央には4列でカードが並べられています。手札から任意の一枚を伏せて前に出します。全員揃ったらいっせいに表にします。 表にしたガードに書かれた数字の小さい順に、カードの列の後ろに並べます。列の最後尾のカードが、並べるカードの数字より小さくて、一番近い列に置きます。ただし、それぞれの列は5枚までしか並べることができません。自分のカードが6枚目のカードになってしまったら、その列にある5枚のカードを受け取って(これが失点になります)、自分の出したカードをそこへ置きます。つまり、自分が伏せて出したカードが列の6枚目になると失点になります。 たとえば、すでに4枚並べられている列の最後尾のカードが「25」で、自分が伏せて出したカードが「29」だとします。「26」〜「28」のカードが出ていなければ、この「29」は「25」の次に並べるだけです。 もし、他の人が「27」のカードを出していれば、「27」がこの列の5枚目のカードとなり、「29」が6枚目のカードになってしまいます。この列の5枚のカードを失点として受け取らなければなりません。 しかし、「27」のほか「26」も出ていれば、「26」が「25」の次に5枚目のカードとして置かれ、「27」を出した人が6枚目になるカードを出してしまったので、この列の5枚を失点として受け取り、代わりに「27」を置きます。「29」は「27」の次に並べるだけです。失点は免れたというわけです。 絶対6枚目になって失点になるとあきらめて出したカードが、失点にならなかったり、安心して出したカードが列の6枚目のカードになったり、ドキドキわくわくする楽しいゲームです。びっくりするようなドラマが生まれることもあります。 運がすべてのゲームではありませんが、ゲームがうまいからといって必ず勝つとも限りません。 ルールのわかりやすさ、ゲームの楽しさ、4人〜10人まで何人で遊んでも面白く遊べる(2または3人の場合は少し工夫か必要です)、などカードゲームならナンバーワンです。
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ハゲタカのえじき 日本語版
¥1,500
SOLD OUT
ロングセーラーカードゲームです。1988年のゲーム大賞にノミネートされています。 各プレーヤーは、1から15までのカードを1枚ずつ持っています。-5〜+10のハゲタカカードをよく混ぜて、テーブルの中央に置きます。 ハゲタカカードの山の一番上を表にし、各プレーヤーは手札から1枚選んで自分の前に出します。すべてのプレーヤーが出したら一斉にそれを表にします。 ハゲタカカードは得点カードです。ハゲタカカードがプラスの場合は一番大きな数字を出している人が取れます。ただし、同じ数字を出している人がいる場合には、それらの人は取れません。その次に大きな数字を出している人が取れます。つまり「単独で一番大きな数字」を出している人がとります。 ハゲタカカードがマイナスの場合は、一番小さなカードを出している人がとらなければなりません。ただしこの場合も、同じ数字を出している人がいれば取る必要はありません。「単独で一番小さな数字」を出している人が取らなければなりません。 たったこれだけのルールですが、波長が合いすぎる人がいると、なかなかハゲタカカードが取れません。他の人と違うカードを出そうとすればするほど、同じカードを出してしまうのです。
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ミューラ
¥1,980
SOLD OUT
80年代に発売された伝説のカードゲームが復活です。 プレイヤーは、配られた手札を出し合って行う強さ比べを行い、勝ちを重ねることでより高い得点を獲得することを目指します。 基本は、最初にカードを出すプレイヤーが決めた枚数によるカードの強さ比べです。 強さ比べに勝つことは大事ですが、勝った時に出していたカード枚数が得点に直結するため、勝つことはもちろん大事ですが、より多い枚数での勝負に勝つことが大事になるのです。 カード構成にも工夫があり、弱いカードは枚数が多く、強いカードは枚数が少ないのです。 そのため、より多くのカード(得点)を獲得するには、弱いカードによって複数枚出しの勝負を制することが重要となるのです。 手札がすべてなくなるまで勝負を繰り返し、得点計算を行います。 この時、得点となるカードが6枚に足りない場合は、失点となります。そのため、枚数が重要となるのです。 しかし、枚数にこだわり過ぎるあまり、勝負に勝てないという状況は避けなければなりません。一度も勝負に勝てず、得点となるカードがなかった場合、失点が倍になってしまうのです。 80年代のゲームだけに、ベースとなる部分は非常にオーソドックスながら、随所にみられるアイデアによるまったく古びないゲームになっています。 ただし、一点、注意があります! ゲームをプレイする際は、必ず、(少なくともルールで定められた)9ラウンド、プレイするようにしてください。 ラウンドを重ねることでの点数のやり取り、手札が悪く苦しい状況のラウンドをどうしのぐか?といった駆け引きを楽しんでこそ、このゲームの面白さだからです。